歌う大捜査線
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アメリカ
01月01日 1900 劇場で
N.Y.殺人捜査線
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アメリカ
12月05日 1998 劇場で
夜の大捜査線
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アメリカ
10月25日 1967 劇場で
続 夜の大捜査線
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アメリカ
10月24日 1970 劇場で
ヒロイック・デュオ 英雄捜査線
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06月19日 2004 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
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アメリカ
02月23日 劇場で
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復讐捜査線コメント(19)
メル・ギブソンが殺し屋に向かって「オレは全てを失い、恐れるものが何もない男だ」というのが、孤独と悲しさと強さを感じさせ大変グッと来るセリフだった。
久しぶりに敵が身内じゃない話でとてもよかった。
#復讐捜査線 (2010年)鑑賞
#メル・ギブソン 久々の主演作!
父1人娘1人の家族で、娘を目の前で殺されたら復讐するのは当たり前だろうな。しかも政治的陰謀なら尚更!
ただ、邦題がイマイチと思う
いかにもB級映画っぽいタイトル
原題は、edge of darkness 闇の端 なのにな!
邦題と予告に騙されるべからず。
『パニッシャー』のような復讐系アクション映画のように予告されていますが、まったく違います。
娘を殺されたベテラン刑事が、娘の死に隠された陰謀を暴いていくものです。
アクションシーンなんて2回くらいあるかないかです。
鑑賞前はまずそこに気をつけましょう。
さて内容ですが
作品自体は悪くないですね。
メル・ギブソンの演技がなかなか良かったですね。いい味だしてます。
また
娘の幻覚を見たり、幻聴を聞いたりするシーンを随所に入れたのは素晴らしく評価できる点だと思います。
結局政府の陰謀系の話しなのですが、なかなか面白かったです。最後の最後、病院を“二人”で出て行くシーンは思わず涙してしまいました。
渋くてイイ映画になっていると思います。
それだけの薄っぺらい内容かと思ったら、監督マーティン・キャンベル、製作グラハム・キング、脚本ウィリアム・モナハン、音楽ハワード・ショアなど超一流のスタッフが揃っているのだもの、ただの薄っぺらい話ではなかった。
娘は働いていた軍需企業の秘密を知り、その隠蔽の為に消された。
復讐アクションに企業悪を背景に配し、そこそこ見応えあった。
あの暴言事件以来、ご無沙汰のメル・ギブソン。
暫く見ないでいたら、老けたなぁ…。
さすがにかつての人気アクションシリーズの頃のように体が動かなくなったのか、激しいアクションは控え目。
アクションより、娘の死の真相を追求しようとする執念の姿の方が印象的。
それにしても、「96時間」といい、ハリウッドは娘を愛する暴走親父の話が受けるのかな??
どちらも少々(いや、かなり)狂気じみてるが、アクション映画にしてみればこれほど分かり易い話はない。
だけど、どう弁護しても、この邦題は…。
無名俳優が出てる未公開B級映画じゃないんだから。