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ヴァルビィの奇跡 プロット スウェーデン・デンマーク合作 01月25日 1992 劇場で
奇跡の海 プロット デンマーク 04月12日 1997 劇場で
奇跡の丘 プロット イタリア 09月22日 1966 劇場で
奇跡の旅 プロット アメリカ 06月19日 1993 劇場で
奇跡の人 プロット アメリカ 07月05日 1980 劇場で
奇跡のロングショット プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
奇跡のシンフォニーコメント(20)
そうしたら、( ゚д゚)ビンゴー。
一夜をともにしただけの間に、授かった命。だけど。
とまあ、孤児の話かなあ。と思ってみ始めました。
主人公が音楽の才能を開花していくところや、生みの母・父とすれ違ってばかりのところ。ツボを押さえてきますねえ。
全然知らなかったのですが、ロビン・ウイリアムズやテレンス・ハワードも、いい味出してます。
原題は主人公の名前「AUGUST RUSH」ですが、邦題のほうが素敵だし、ラストシーンにぴったりですね。
劇中歌もなかなか。ちょっと「ラ・ラ・ランド」を思わせる哀愁でした。
最終的な結末は予想できるような内容であったものの、感動。
なぜ施設に預けたのか、その理由がわかったとき、胸が締め付けらけた。
親子3人が同じ時間同じ場所で同じ音楽に導かれる。
こういう作品にたくさん触れたいと思う作品。
オーディオ環境の整ったシチュエーションでの鑑賞を推奨。