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今ひとたびの プロット 日本 04月01日 1947 劇場で
ただひとたびの人 プロット 日本 01月07日 1995 劇場で
たまねこ、たまびと プロット 日本 11月05日 2022 劇場で
ひとよ プロット 日本 11月08日 2019 劇場で
ただひとりの父親 プロット イタリア 06月28日 2015 劇場で
君とひととき プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
今ひとたびコメント(1)
これは不倫の物語と映画を見れば正反対だとわかります。
イザベラ・ロッセリーニ演じるマリアとテッド・ダンソン(役名は忘れた)の夫と妻が不倫してしまい、それがイザベラ、テッドの二人が気がついてしまい、相談して話していくうちに、かけがえのない友達になりいつしか恋を夢見るようになる。
一度は諦めたものの、どうしても忘れられず諦められずに魅かれてゆくのを止められず恋に落ちるが、互いの家庭に引き裂かれていくが、最後は男が勇気出してイザベラにプロポーズする。
男と結ばれる前に駅ですれ違いそうになり互いを見つけて待とうとするが気持ちを抑えられず、恋する笑顔で走り出すイザベラ・ロッセリーニが美しい。
こんな女性こそ、男性の理想の女性だと思う。
実はシャイなイタリア人だとわかる。
マリアのセリフにもイタリアから来たシャイな私とあるように。
男性も実はシャイだから、今、杏里がYouTube、サブスクで世界で聞かれてるが、昔の歌、Shyness Boyが再生数が超高いしいくつも載せられてるのを思い出したが、女性もシャイな人が沢山いるのもやはりわかった。
ナチュラルな体型なので柔らかな笑顔になれるイザベラ・ロッセリーニが最も美しく残ってる映画
Amazonでは星4.7でレビュー80の高評価だった
世界のレビューも含めて
日本はここまで人気なくて、英米よりロマンティックさがないのかと愕然とした。
最後には子供もテッド・ダンソン演じる新しいパパとその息子が兄になり幸せになるハッピーエンドなのに。