コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 劇場で
ARGYLLE アーガイル
プロット
イギリス・アメリカ合作
03月01日 劇場で
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レインマンコメント(20)
レイモンドは最初先生がいっていたように、感情を理解できない。なのに、そのレイモンドから「親友チャーリー」と言われたり、一瞬でも心が通ってる!と思えるシーンがあると、もしかして‥と期待をして、永遠に片思いをしていくんだろうなチャーリーは。って切なくなってしまった。
ダスティンホフマンの演技は名演です。役になりきれる凄さを感じます。
ストーリーの点では、 心の変化・機微が分からないです。結果的に弟は兄弟愛に目覚めますが、その変化がどのタイミングで起きたのか釈然としないです。見逃しただけか…機会が分からないあれば再確認したいです。
最初の方は自閉症という当時まだ世界的にも知られてなかった時に理解が出来ず上手く接することができないのが観てて辛かったけど徐々に理解し心が通じ合い最後はしっかりとした兄弟関係を気付けて本当に良かった。
父親の子(弟トム)に対しての対応で境遇を考えると父親が憎かったと思うが兄と一緒にいることによって結果的に父親の愛情をしっかりと最後には受け入れていたところも人間的に成長していてうまく構成させた物語でした。
2人とも演技がすごいと思いました。
細かな指摘や、当たり前を当たり前と思わないものの見方はこの映画独特の魅力だと思いました。