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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイションコメント(20)
誰がスパイなのか敵なのか味方なのか疑いながら終盤まで楽しめる作品。
連続で見ているが、この作品の良さの1つとして、世界各国を体験できることだと感じた。
毎回、ハントが女性には優しいのがこの作品が女性にも人気がある理由なのかも。
毎回飽きないし、スリリング。
次回作もすぐに見たい‼️
映画 #ミッション・インポッシブル/#ローグ・ネーション (2015年)鑑賞
IMFが解体の危機に直面しながら #トム・クルーズ のチームは謎の組織シンジケートを追うお話。
スリリングな展開で手に汗握る展開で面白かった。
ヒロイン役の #レベッカ・ファーガソン がとても綺麗でした。
2000円弱で2時間過ごせるから、それで良いと思うのなら、見ても損はないと思います。
私に関しては、途中で英国首相がどうのこうのとグダグダのセリフが並ぶシーンで不覚にも寝落ちしてしまいましたが、周囲の皆さん、私がイビキかいてたらごめんなさい。
ま、目が醒めてもまだ同じシーンが延々と続いていたので、途中に退屈なシーンが延々とある映画ですよ、ということですね。
IMFのメンバー、ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)、ベンジー(サイモン・ペッグ)、ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)は不動。(但し、ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)の出番は前作に比べると少ない)
ここに、新たなるメンバー
・イルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン:スウェーデンでは地位を築いていたが今作でワールドワイドでブレイクした。アクションシーンの切れのある動きと美しさで観客を魅了した)
・アラン・ハンリー(アレックス・ボールドウィン)
が加わり、華やかさを増す。
更にクリストファー・マッカリー監督(「アウトロー」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」に続き、トムとは三作目のタッグを組む。相性が良いのではと感じる)の腕が冴えたのが、
悪役としてショーン・ハリス演じるソロモン・レーンという人物を造り上げた事。アンチIMF「シンジケート」を設立したレーンは元イギリスのスパイで反社会的資質を持つ男。
ソロモン・レーンとイーサンたちIMFとの闘いは次作「フォールアウト」まで続くことになるのである。
<2015年8月12日 劇場にて鑑賞>