ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット
日本
02月23日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
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ヒューマン・キャッチャー/JEEPERS CREEPERS 2コメント(4)
だいぶ前にDVDで鑑賞。
物語の内容、予告編を見る限り怖そうだなって思ってたんですけど、かなり面白かった。いや、笑ったw
確かにグロいシーンとかはありますが、非常に見易かったですね。
まさか主人公?が連れ去られるとはww
案山子モドキなのに、羽が生えてて空を飛ぶとか面白い。
羽は良くできているし、当時にしては空を飛ぶ怪物も違和感が少ない。
息子を拐われた親父とその兄が怒りに燃えてる割りには頼りない。
ラストは23年経ってるのが凄いわ(笑)
スクールバスは安全じゃない
23日目。バスに乗ってた大人たちは先にやられてしまった。徐々に状況を飲みこんできた高校生たち。どこから取り出したのかわからない銛で1匹やっつけた。と安心させておいて、翼で攻撃。顔の半分がなくなっても平気。高校生一人の首ごと自分の体に取りいれてしまえば、再生できちゃうのだ。
チアリーダーのミンクシーが夢を見たために、生徒の間にも仲間割れが生じてしまう。恐怖のどん底に陥ると人間の本性が表れる描写がなかなか面白い。『白鯨』へのオマージュのような銛を武器にした親父と怪物との戦い。その後のスピード感あふれる逃亡シーンは目を見張るものがある。
エンディングもいい。実は23年前の話だったなんて、誰も携帯電話を持ってないのでおかしいとおもっていたら・・・