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バイオレンスアクションコメント(20)
ケイ役の橋本環奈が幼児体型だがカッコ良かった。もっとスタイルの良い女優を使えばもっと良かったんだろうけど。
みちたかくん役の城田優は不死身でフランケンみたいにみえた。
佐藤二郎、岡村隆史、鈴鹿央士はコメディ担当で笑わせてくれたし、戦闘アクションも良かった。
面白かった。
橋本環奈さんはピンク髪が似合ってかわいい。主人公が殺し屋になった動機など、主人公のキャラの掘り下げは殆どなかったけど、かわいかったからいいし、コメディだからまあ、いいや。城田優のターミネーターっぷりも楽しかったし。
ところで死亡フラグ立ちすぎのあの人がどうやって生き残ったか全然わからんかった。
【このレビューは書きかけです】
原作未読。予告編の映像だけ見ただけの事前知識です。ピンク髪の橋本環奈を観るためだけに、公開初日に鑑賞いたしました。
結論。
(失礼な言い方になりますが)意外にも結構面白かったと思います。無駄に動くカメラアングルで酔ってしまいそうなアクションシーンや、原作の漫画の要素を無理やり詰め込んだような強引な展開、劇場内で誰一人笑わないスベりっぱなしのギャグシーン、続編を匂わせる中途半端な終わり方など、批判したい部分は正直かなり多いんですが、それを差し引いても観て良かったと思わせる作品でしたね。鑑賞後の満足感はそこそこ高かったです。
鑑賞のノイズになってしまうような違和感やマイナス部分も多い作品ですので、それらをどれだけ許容できるかによって評価が分かれそうな印象ですね。
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日商簿記2級の資格を取るため、専門学校に通いながらアルバイトをするピンク髪美少女の菊野ケイ(橋本環奈)。彼女のアルバイトとは、仕事を確実に遂行する超凄腕の殺し屋であった。ケイはある日、通学中のバスで知り合ったスーツの青年のテラノ(杉野遥亮)に好意を抱くようになる。そんな中、ヤクザ組織からの依頼で抗争中の組の会計係を殺すよう命じられたケイだったが、その会計係こそ、バスで知り合ったテラノであった。
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橋本環奈の映画のタイトルなんだっけ?
えっーと、てこれジャンルでしょ。
でもソニー製作も珍しい。
あれ、返り血あびないの?銃声ショボ。
でも、これからこれからと思い観始めたけど、ここまでだった。
つまらないなら、感情持って観られる分、救い様があるけど、そんな感情すらわかない。
たぶん続編も制作されると思うので次作にも期待したい。