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フィスト・オブ・フューリー 復活!ドラゴン怒りの鉄拳 プロット 香港 04月20日 2002 劇場で
TEKKEN 鉄拳 プロット 日本・アメリカ合作 03月20日 2010 劇場で
怒りの丘 プロット イギリス 01月01日 1970 劇場で
怒りの海 プロット イギリス 04月15日 1954 劇場で
怒りの河 プロット アメリカ 11月22日 1952 劇場で
怒りの日 プロット アメリカ 10月25日 1975 劇場で
ドラゴン怒りの鉄拳コメント(14)
リーが単身、虹口道場に乗り込んで乱闘を繰り広げる本作最大の見せ場は、クエンティン・タランティーノの『キル・ビル』でのユマ・サーマンの大立ち回りに継承されていると思う。
粗悪なストーリーはともかくとして、リーのベタな変装やヌンチャクVS日本刀のバトルなど興味深い点もあった。
そしてヒロイン役のノラ・ミヤオが、芳しい香りを漂わせる白百合のような美々しさを湛えていたのも忘れ難い。
それに、ツッコミどころも多い。
ただ、ブルースリーのかっこ良さを観る映画
ブルース・リー作品の中で一番好きな作品と思っていましたが、ストーリーが「こんなんだったけ?」
「ドラゴンへの道」とキャストが一緒?内容も似たり寄ったり。
評価は厳しく採点!