デッド・サイレンス プロット

「ソウ」のジェームズ・ワン監督&脚本家リー・ワネルが再タッグを組んだオカルト・ホラー。差出人不明のトランクを受け取ったアーシェン夫妻。開けてみるとそこには1体の腹話術人形が。外出した夫ジェイミーが帰宅すると、なんと妻が舌を切られて死亡していた。ジェイミーは妻が人形を見た際に不気味な詩を口ずさんでいたことを思い出し……。予想外の展開で観る者を驚愕させた「ソウ」のコンビだけに、本作にも衝撃の結末が待ち構えている。

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デッド・サイレンスコメント(12)

Gssmohxpnki
Gssmohxpnki
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ふつう。

あの程度のオチを最後の最後まで取っておくのはどうかと。
あのオチのあと20分はあってもいいよね。

メアリーが過去にこんなことがあって復讐としてるけど
現代の話じゃないから緊迫感が薄いかな。

登場人物がピンチになることもあまりないし
雰囲気だけは怖いけど。

個人的に人形を扱った話ってあんまり怖くなくて
好きじゃないんだけどな。アナベルはいいけど。
Etoneeshagr
Etoneeshagr
個人評価:3.0
ストーリーも弱く、演出も深夜ドラマレベルで怖さの前に陳腐さを先に感じてしまう。
悪霊の存在や能力にリアルさが無く、コミックを見ているよう。
ソウシリーズも手掛けている監督だが、本作は切り離して見ないといけない。
ラストの設定はよいが、人間を人形化する演出や、作製法などが細かく語られていればリアリティも増すかと感じる。
ibbaeg
ibbaeg
「SAW」のスタッフが製作した新作ホラーです。

ある日、突然、主人公の家に送りつけられた腹話術の人形。
差出人も判らず困惑していると「事件」が起こります。
「事件」の謎を解くために故郷に戻る主人公。
そこで、更なる事件が起こってしまい・・・

この作品のポイントは、やっぱり腹話術の人形だと思うんですけど、
この人形の顔が怖いです。
その人形にまつわる過去が判明するにつれ、話に引き込まれていきます。

中盤で、若干中だるみしますけど、最後の落ちはなかなかでした。

「SAW」の1作目と同じく、あっと驚くどんでん返しが待ってます。
「SAW」と同じでタイトルがヒントにもなってるんですけどね。

普通に楽しめるB級ホラーでした。
血しぶきは少なめです(笑)
Npasplsehe
Npasplsehe
「SAW」の第一作目を手掛けたジェームス・ワンとリー・ワネルコンビが、焼き直しかつ踏み台でしかなくなった「SAW」シリーズをさっさと他人に任せて、自身で監督脚本を手かげた完全新作。腹話術にまつわる不可解な連続殺人の謎に迫る内容だが、「SAW」とは打って変わって、今度は真っ当な心霊ホラーに。とはいえ、最後の最後にちゃんと「SAW」と同じどんでん返しが待っているんだよなぁ(笑)。また作品の世界観そのものがトリックの目くらましになっているのが、滅茶苦茶上手いというか、「ああ、この人たち分かってるなぁ」って感じ。「SAW」のナンバリングが、閉じた世界観と人間関係の中で「今度はどう騙すのか」ってところに躍起になってうだうだ停滞している間に、「こんなの思いついたけどやってみっか?」くらいの身軽さで、全然違う地平にたどり着いてるのね。こういう跳び方をする人は大好きだし尊敬します。
ただ、ストーリーの展開自体が下手というか、盛り上げ方が分からなかったのか、山も谷もなく進んで行くし、恐怖演出もありきたりすぎて全然怖くない。PS2のゲームの方が怖いくらい。中盤から後半にかけては若干辛い。もう20分くらい削って90分前後で勝負したら良い感じだったのではないかと。
というわけで「SAW」に飽きた人はさっさとこっち見てください。やっぱオリジナルって強いよねと思わせてくれる作品です。全然宣伝されてないのが可哀想。
Stretdyaao
Stretdyaao
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近年ホラー映画はスプラッター的なこれでもかと言う位の血がドロドロ、首が飛び体中のパーツが飛び交う映画がほとんど、しかも年々派手になりつつある中、ストーリー重視で背筋凍るホラーが登場した。
ソウを作ったスタッフが集結し緻密でソウよりも痛くない血があまりない映画を作った。
人形を使ったアイデアは上手く人の心を怖がせるが、もっと上手く怖くする事も出来たはずだからほしい!
まず刑事はいらない!出てるシーンは無駄。住民をもっと出してその場の雰囲気を出して欲しかった。最後にわかるからくりもとってつけたような内容で残念。
こういったホラーは邦画の方がもっと怖く上手い。
まあ、スプラッター映画に飽き飽きしてる人には是非ともオススメ!