同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 劇場で
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スター・ウォーズ クローン・ウォーズコメント(17)
シリーズお決まりの『遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・・』のオープンニングシーンは歓声と拍手が。小地蔵もこれだけでクグッと感激しました。
そしてさすがクローンウォーズとうたっているだけに、のっけから激しい戦闘シーン。さすがに人物を見ると3Dアニメに見えますが、戦闘シーン特に宇宙戦では実写シリーズとさほど変わらない映像でした。この辺は3Dアニメの描写技術の進歩を感じましたね。
とにかく雲霞のごとく押し寄せる分離派のドゥークー伯爵の軍隊に対し、共和国のクローン部隊は押されつつも、ケノービやアナキンジェダイの騎士たちの活躍によって反撃していきます。3Dアニメのいいところはジェダイの騎士たちの戦い方が、よりスピード感を増して描かれていることです。実写版では充分描けなかった空中バトルも迫力ありましたよ。
新キャラのアソーカは、気の強さでいい味だしていました。生意気なんだけれど、やることもきっちりこないタイプ。気むずかしくて孤高なアナキンでも思わず頼りにしてしまう相棒役にすっかりなっていました。
ということで、スターウォーズに迫力あるバトルシーンを求めているファンにとっては大満足な作品です。
その反面、シリーズの2から3にかけてアナキンのダークサイドへの心理の変化や姫との恋などはほとんど触れられず、実写版の心理面での深みを求めてきたファン層にとって、薄っぺらい作品に見られてしまうでしょう。
フォースの光と闇の力にもあまり触れられず、ヨーダの登場シーンも少なめ。フォースあってこそのスターウォーズという向きには、失望するかもしれません。
それでもシリーズを通しで見た北ファンにとって2から3に大きく空いたクローン戦争のエピソードの穴を埋めるのに充分な話でありました。
まだまだ3の冒頭のような決着はついておらず、充分続編が作られる要素を残しており、今後が楽しみです。
いわゆる3Dアニメだったけど、
ちゃんとスター・ウォーズシリーズで、見ごたえあった。
456 123 789 シリーズの 2と3の間の話。
ただの子ども向けアニメじゃないとは聞いていたけど、大人が観ても面白い。
戦闘にかなりの時間を割いていたり、ニヤッとする笑いが多くて、子ども向けに増やしてるんだなって思ったのと、ストーリーがすこーし簡単な勧善懲悪になってるけど、シリーズの前後の繋がりを分かっていいれば、それこそでこっちもニヤッとする。
逆にスター・ウォーズ正史の各映画が、いかにに練りに練って、わかりやすく複雑になっているかが自然と浮かび上がってくる。
でも、ここからスター・ウォーズをここから入っても遜色ないと思います。
今回、エピソード9を観るために、 何度目かの12345678を通して観ているんですが、
今まで スター・ウォーズ クローン・ウォーズ 関係(映画、TVシリーズ)を観たかったんで、
全部フォローしている 某ネズミーシアター会員に入会した 笑。
ついでに マンダロリアン(スター・ウォーズの最新テレビサイズ連続シリーズ)が、こないだから始まったので観たかったのと、こないだあった映画ハン・ソロ も観たかったから。(ローグ・ワンは観終わり)
ネズミー帝国に取り入れられてしまいました 笑。
先行上映一番で見てきました。クローンウォーズの題名とストーリーがいまひとつはっきりしてなく、どちらかというとクローンウォーズ エピソード1 「ジャバの息子の誘拐」って題の方が合ってます。ジャバの息子(赤ちゃん)のユーモラスな鳴き声のかわいらしさととサミュエルLジャクソン本人が声優をやってるのが驚きでした。1話完結のストーリーとして見ればSWマニアの私としてはまあまあの出来。多分そんなにSWファンじゃない人が見たらつまんないかもしれない。ⅢやⅠの感動は無かったです。新しい世界がずっと続く楽しさと映画に比べて出来が10分の1の寂しさと複雑な気分です。
アニメシリーズを見ようと思わせてくれる導入としては良かった。
良かろうが悪かろうが見る、というスタンスで見ました。
それなりに楽しめました。
が、
やっぱり実写の方が好きです。
なんでアニメで作ったんでしょうね。
ちょっと物足りない感じがしました。