瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
スタートアップ!コメント(8)
お話しとしては、妙に薄くて軽い。
「人のために良かれ」と選択したことで不幸になる人々に対し、何も考えてないけどやりたくないことはやりたくない・好きなことして生きていきたいとしか考えてない人の方が幸せそうという感じ。
不幸になった人たちは、多少人間関係はよくなっても、経済的にはなんの救いどころもないので、けっこうつらいのですが……
コミカルな雰囲気は、原作のウェブ漫画のものだろうか?
ただ、作品全体でコミカルさを醸してるのではなく、ドンソク兄の髪形と演技力におんぶにだっこなようで、脚本的練りこみがイマイチな印象も。
ドンソク兄貴主演のコメディ映画。兄貴がおかっぱ頭の料理人に扮するというだけで期待してしまう。
高校を中退し母親とも反りが合わないテギルが家出したどり着いたのは風変わりな料理人がいる中華料理店。そこに住み込みながら働くことになったテギルの成長物語って感じなんだろうけど、他にも赤髪の少女やお店のオーナー、テギルの友人等、登場人物の抱える問題がたくさんあって少し渋滞気味。ドンソク兄貴はたしかに面白いけど、変な顔と変な動きだけで笑わせようとしてる感が伝わってきて今ひとつ乗り切れなかった。話がそれなりに面白いだけにもったいない。
それにラストはどうなんだろ。少女はどういう立場でそこにいるんだ?とか、ドンソク兄貴はそんなに簡単にカタギに戻れるの?とか、何よりもあの親子はどうなる?ってところが曖昧なまま終わったことはモヤモヤしてしまう。
でもそんなに嫌ではない。細かいことは気にしなければ楽しく観れるし、それなりに前向きな終わり方だった。
ところどころ笑える部分やいい味を出している登場人物がいるだけに少し残念です。
予告編見直してみたのですがやっぱり面白そう!
この予告編の感じでテンポよくいってくれたらなぁ〜
マ・ドンソクとチョン・ヘインの絡みはほとんどなかったのですね。
もっと絡みがあるのかと思ったのですがオムニバスっぽい作りになっていました。
テギル役の子は菅田将暉に見えて仕方なかったです。
How old are you?
I'm 18. American age.
You go to high school?
I dropped out.
So you quit before learning your manner?
I quit before there was nothing to learn.
Then you're a genius? Is that so? You see... I don't mind kids who
rebel sometimes. But if a kid acts like a grown-up, then he's in trouble.
I'm not a kid.
コメディとホラーは共通点が多いと言った監督がいるけれどもそれをビジュアルで描いた代表的な映画と言えるかも...
That's why weak fools like you are hopeless. You can't do a thing
properly, and run away like stray cats whenever you don't like
something. All you can do is being a smart-ass, right? I'm going to
take a dump. My mistake then. Then go before you wet your pants.
少し前から問題視されている違法建築物や韓国銀行(韓銀)の「金融安定報告書」によると負債が多い大企業と自営業者が危機状況で韓国の金融システムを揺さぶる潜在的“雷管”となる、という指摘されるほど違法高利貸しの門をたたく中産階級の企業や人が増えていると報告されている。そのタイムリーな問題も巻き込みながら、放蕩息子たちの彼らなりの正義感溢れる家族愛に満ちたコメディにあのマ・ドンソクが絡むシナリオとなっている。
Why? Do you want me to sing? Do you like Twice?
マ・ドンソク演じる中華料理店の雇われ料理人、コソクとそこで働くこととなったヤンキーのテギル(パク・ジョンミン)の掛け合いがベスト・パートナー賞をあげたいくらいにこの映画のコメディには欠かせないものとなっている。
とにかく、マ・ドンソクさんの眼が怖すぎてホラー映画です。
マ・ドンソクさんに聞きたいことがある。おかっぱ頭にピンクのセーター、水玉模様のモンペ姿って、どういう発想から、どうして受け入れたのか、しかも、あのフォーク歌手の様に髪をかき上げる仕草って、あなた大丈夫ですか?
爆笑とホロッとさせる両輪のゴリゴリ感を味わってしまう... そんな映画です。