フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 劇場で
マッチング
プロット
日本
02月23日 劇場で
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々
プロット
日本
03月01日 劇場で
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ケーブルガイコメント(10)
テレビ番組へのオマージュ・パロディが多かったけど、『ミッドナイト・エクスプレス』や『羊たちの沈黙』などはちゃんとジム・キャリーが解説してくれるという親切な演出。『スター・トレック』などの歌を歌いながら、BGMもしっかり合ってるといった音楽面でのこだわりも・・・
ジョージ・ルーカスも真っ青のTHXサウンドシステムやカラオケマシーンなど、どこから仕入れてきたかわからなかったけど、かなり不条理なコメディ。ベン・スティラーらしいのかもしれませんけど、ブラックな面まで描くとはおそれいった。家族とのゲームで卑猥語連想ゲームはちょっとひいてしまったけど、主人公のスティーヴン(ブロデリック)の悪夢ともとれそうです。 ブラック・ジャックも脇ながら活躍!「おい、ロックしようぜ!」とコンサートに誘うところで、彼のロックな面も楽しめるはずです。
自宅もケーブルなので、汚い部屋へ入られた経緯もあるけど、結構慣れてるんですよね・・・工事の人。ご苦労様です。
ジム・キャリーが十八番の顔芸を終始いかんなく発揮しています。
彼の為の映画と言った所でしょうか。ラストには自分のような孤独なテレビっ子を増やしては、行けないと警鐘を鳴らしてます。
低予算な感じの割には、面白いと思います。
ジム・キャリーのオーバーアクトは負側に向けた方がイイ。リドラー然り。
さしたるトラウマも無くああ成るという部分に作り手の覚悟を見る。
近頃のシナリオは変態化の動機を幼少期のトラウマに求め過ぎる。
女子によるルームメイトと相似形。
※ジムキャリーさんはもうクレイジーな役がとっても似合ってます❗️