フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
夢みる小学校 完結編
プロット
日本
02月02日 劇場で
ジェントルマン
プロット
韓国
02月09日 劇場で
一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ガールズ&パンツァー 最終章 第2話コメント(20)
劇場版でかなり無能に見えていた知波単が真価を発揮して大洗を追い詰める大活躍を見せ、カミ車のような提督にはなじみのあるマニアックな物まで出てくるのが嬉しい。
他の対戦校の組み合わせから次の試合もとても期待できる流れが見えていて今から3話が待ち遠しい。
あとキャラが可愛い。
最終章での一人称視点がガルパン劇場版よりも多かったのはこの為だったのかと納得する臨場感、没入感。やはり最終章も4DXで見てこそですね!
2019年年末もイオンシネマ幕張新都心で上映していて有り難く、愛を感じました。続きを待ちすぎて、初めの主題歌を聴くだけで泣けました。砲撃音や駆動音はやはり劇場で聴いた方が断然良いです。BC自由学園は強く、尺の都合で退場してしまった印象ですが、また楽しい歌(「玉葱の歌」)が聴けて良かったです。習志野代表・知波単学園は劇場版のアヒルに続きワニを被ったり、ようやく戦い方(部下の扱い方か)が分かって手強くなりましたが、史実での戦車の性能差は考慮されておらず、また夜戦はライトを点けないと無理だろ索敵どうやってるのという感じでした。歌は、TVシリーズで秋山が歌ってしまいましたが、知波単の「雪の進軍」が聴きたかったです。各校の隊長車の奮闘も観る事ができ、感激しました。制作時間をかけているだけあって、クオリティを保ちつつ毎回どんどん面白くなっていくので、次回(2020年末?)も楽しみです。ファン的には今作は知波単学園なのでしょうが、私はBC自由学園が好きになりました。あの二人は風貌も武将みたいですし、大学選抜よりは間違いなく強いです。最近オーストラリアの森林火災で、大量のコアラが焼け死んだのを思い出しました。
それは知波単学園戦でも同様で、キャラの個性的には弱いはずの知波単側のドラマでかなり引っ張っているのだが、それもまた面白い。極論を述べれば、もし大洗がぜんぜん映らなかったとしても「ガルパン」は面白いということを第二話は証明してみせたのではないか。
戦車戦をスポーツとして扱う「ガルパン」の世界が、これからもっともっと広がりを見せてくれそうなのに、本当にあと四話で終わってしまうのですか? とりあえずどんどん盛り上がりそうな「最終章」に付いていこうと気持ちを新たにさせられる第二話でした!