THE WILD 修羅の拳
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韓国
02月16日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
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イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
落下の解剖学
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02月23日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
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ハンテッド 狩られる夜
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02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
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02月23日 劇場で
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オアシス ネブワース1996コメント(3)
正直観ててスッゲーストレス溜まりました。家に帰って速攻オアシスのライブビデオ見直すぐらいに。
根本的に「オアシスのドキュメンタリー」じゃなく「オアシスのファンのドキュメンタリー」なんですよね、本作って。でも観たかったのはオアシスであって、当時のファンの思い出とか正直どうでもいい。そりゃ当時の熱狂は凄かったんでしょうけど、会場に行くまでも大変だったんでしょうけど、そんなお話わざわざ映画館で観なくっていいんですよ。
もう曲の途中でファンの思い出話が入る度にイラッとして。「シガレッツ&アルクホール」「シャンペン・スーパーノヴァ」「マスタープラン」「ワンダーウォール」・・・数々の初期の名曲の途中でファンの思い出話なんていらんねん😠演奏途中に余計なコメント流すなや‼️もうホントこんなん誰得よ⁉️かろうじて最後まで流れたのは「アイ・アム・ザ・ウォルラス」ってそれビートルズのカバー曲やん‼️
オアシスは後追いなんですが、伝説のネブワースのライブは知識として知ってて、それを映画館の音響と大きな画面で観れるっと思って楽しみにしていたのにメチャクチャガックリしました。
作品は、ライブ映像やメンバーの声だけでなく、このライブに参加したファンの声や様子も丁寧に追っかけていきます。ここが、この作品の優れているところでした。
恐らく、映像の半分?近くは、ファンの顔や声でした(笑)…これが、まるで自分もネブワース・ライブに参加してるかのような疑似体験をさせてくれます。と同時に、ラストへ向かっていくにつれ段々と気持ちが高揚していく感じがしました。
この映画を観て、改めてオアシス再結成を渇望しないファンはいないのではないでしょうか?
*冒頭の、まだインターネットが普及する前のチケット争奪戦は、なんか"あるある"な懐かしい出来事で、一気に作品世界に引き込まれました。
*「SNSのない時代、みんなもっと音楽に夢中だった」…みたいなセリフが出て来るんですが、ちょっとウルッと来ちゃいました(笑)
*1週間の限定上映。料金は特別料金2200円…高い!(笑)
ドキュメンタリー色が強かった。しかし、25年前の英国ファンの思い出を聞かされてもそれほど共感はしないです。