かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート

ジャンル   プロット
ランタイム   94分
言語   まだ情報はありません
地区   香港
劇場で   04月14日 2007
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 152

レビュー  |  共有する 

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート プロット

香港で国民的人気を誇るコミックを映画化したアクション・ムービー。道場“龍虎門”で育ったタイガーは、悪の秘密結社“江湖”の一味となった生き別れの兄ドラゴンと再会する。やがて、巨大犯罪組織“羅刹門”によって江湖のボス・マーと龍虎門の師ウォンが殺され、2人は復讐を誓う。「HERO」のドニー・イェン、「PROMISE」のニコラス・ツェー、「インファナル・アフェア」シリーズのショーン・ユーらが壮絶なアクションを繰り広げる。

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート 俳優

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート 写真

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート Related

続・夕陽のガンマン 地獄の決斗オンラインで映画を見る
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
プロット  イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 劇場で
トラペジウムオンラインで映画を見る
トラペジウム
プロット  日本
05月10日 劇場で
コザママ♪ うたって!コザのママさん!!オンラインで映画を見る
コザママ♪ うたって!コザのママさん!!
プロット  日本
04月12日 劇場で
劇場版ブルーロック EPISODE 凪オンラインで映画を見る
劇場版ブルーロック EPISODE 凪
プロット  日本
04月19日 劇場で
鬼平犯科帳 血闘オンラインで映画を見る
鬼平犯科帳 血闘
プロット  日本
05月10日 劇場で
きまぐれオンラインで映画を見る
きまぐれ
プロット  日本
03月15日 劇場で
ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛オンラインで映画を見る
ドクちゃん フジとサクラにつなぐ愛
プロット  日本
05月03日 劇場で
薄氷の告発オンラインで映画を見る
薄氷の告発
プロット  韓国
03月15日 劇場で
インフィニティ・プールオンラインで映画を見る
インフィニティ・プール
プロット  カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 劇場で
エブリワン・ウィル・バーンオンラインで映画を見る
エブリワン・ウィル・バーン
プロット  スペイン
03月08日 劇場で

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲートコメント(6)

Trlieesltn
Trlieesltn
新少林寺で出逢ったニコラス・ツェー(タイガー)とインファナル・アフェアで出逢ったショーン・ユー(ターボ)に加えてドニーが出るなら!と思って見ました。

ニコラスは分かるのに時間がかかってしまった(新少林寺で坊主頭が一番似合ってたハンサムと曹蛮ーニコラスーがごちゃごちゃになってました!)ショーンはもう慣れたから大丈夫!それよりドニー(ドラゴン)にびっくり!ゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型なので顔が全部見えない!ショーンも同じくで残念だった。

いちいち技にネーミングがあるのって何!男の子の闘い系の漫画みたいだった。だから何も考えずに楽しめました!
nqlxqko
nqlxqko
正真正銘の詐欺映画でした
tzjcgil
tzjcgil
ネタバレ! クリックして本文を読む
作品名がいまいちダサくて興味は薄かったのですが作品的には十分に楽しめた。
香港スターのイケメン俳優がワイヤーアクションとCGの見事なマッチングで素晴らしいアクションを見せてくれます。有名なコミックの実写化らしいがストーリーの詳細がいまいち分かりにくく??もありますができれば原作観てからの方が良いのかもしれません。個人的には今まで見たカンフーアクションの中では一番良かった。パンチや突きの重さやその肉体といい素晴らしい(別にホモではない)
Hccikdblen
Hccikdblen
強さが尋常じゃない(笑)

この強さなら、ちゃんと表舞台で全うにいっても成功は約束されているのに、何故、悪の道にはしるのか?

後、ラスボスの砦は何処にどの様にして造られているのか?

など、突っ込みどころ満載だが、コミックベースとして観れば、まあ、楽しめた
ppkjtw
ppkjtw
タイガーがニコラス・ツェー。そしてフラっと現れたターボがショーン・ユー。ドラゴンもそうだし、皆長髪。3人並ぶとジャニーズ系のグループのようだ。アクションは結構いける。ワイヤーアクションもわざとらしくてB級感も全開となる。そしてラスボスのいる建物や、マーの師匠の住む塔とか、CGも全開でゲームの世界のようだった・・・元は漫画であるため、マーベルコミック映画のようなオープニングもおかしい。

ストーリーはかなりわかりにくかった。というか、ターボの存在が不自然すぎる。それに暴力団にしたって、いっぱいあるようだったし、つかめないぞ。タランティーノも絶賛してしまいそうな映画なだけに惜しい。

悪役で出演しているリー・シャオランは『中国の植物学者の娘たち』でも妖艶な雰囲気だったけど、この映画でもほんのり色気を振りまいてくれた。『至福のとき』や『最後の恋、初めての恋』にも出演していたドン・ジェはちょっと普通の女の子になった感じ・・・残念。