クリスチャン・スレイター

俳優 | 男性 | 1969-08-18
ほかの名前 -- アメリカ/ニューヨーク
誕生 1969-08-18 出生地 アメリカ/ニューヨーク
性別 男性 高さ --

クリスチャン・スレイター ストーリー

ニューヨーク出身。子役として7歳でTVドラマに初出演し、80年代初頭にはブロードウェイの舞台でも活躍する。16歳のとき「ビリー・ジーンの伝説」(85)で映画デビュー。高校を中退してロサンゼルスに移り、ウィノナ・ライダーと共演した「ヘザース ベロニカの熱い日」(89)で観客に“ハリウッドのバッドボーイ”を印象づけた。以降「今夜はトーク・ハード」(90)、「ロビンフッド」「モブスターズ 青春の群像」(ともに91)といった話題作に出演して頭角を現し、若手スターとして活躍。「忘れられない人」「トゥルー・ロマンス」(ともに93)、「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」「告発」(ともに94)、「ブロークン・アロー」(96)などジャンルを問わず、様々な作品に出演する。プライベートについてのゴシップが絶えず、お騒がせな一面もあるが、近年も「ニンフォマニアック」2部作(13)、「天才作家の妻 40年目の真実」(17)、「パブリック 図書館の奇跡」(18)と精力的な俳優活動を続けている。

クリスチャン・スレイター 映画