シーフォーミー
スコア 
6.5

私の評価
評価なし。

光を感じることは出来る程度の視覚障害を持つ女性がキャットシッター&お留守番をする家に窃盗団が侵入する話。 アルペンスキーの五輪代表候補だった少女が視覚障害となってやさぐれて、金持ちの家のキャットシッター&お留守番のバイトをしてはその家のものを売るというクソっぷりをみせる中、700万ドルが保管された隠し金庫が狙われるストーリー。 「人に頼りたくないの」って、同情されたくない、自立したいって気持ちはわからなくはないけれど、障害を持っていない人だって自分一人で生きている訳ではないのだけれどね…というか充分主人公もその時点で頼ってるし。 タイトルのシー・フォー・ミーはスマホカメラを使ってリアルタイムで視覚障害者の補助をしてくれる人と繋がるアプリで超有能。 というか、プライド高いし高飛車だしで言うこと聞かずポンコツな主人公をフォローできるケリーが有能なだけかもw 序盤の閉め出しの件でサッシ開けっ放し?セキュリティ解除しっぱなし?と思ったら、シーンとしてはないけれどちゃんとロックされてて一安心。てか、それが判るシーンは侵入されるシーンだから安心ではないか。 結局そのタイミングでヤルなら、何でわざわざ躊躇うの?とイライラするところもあったし、サスペンス要素全般的に息を呑む程のものはないけれどなかなか面白かった。 ケリー的には操作性の悪いバーチャルゲームみたいな?w ただ、この雰囲気で仕上げておいてリュックをアップにするのはちょっとイヤらし過ぎませんかね?まあ、本質はそう簡単には…ということですかね。

ゴーストブック おばけずかん
スコア 
6.9

私の評価
評価なし。

原作アニメなど全く知らず。 試写会に当選したので行ってきました。 ガッキー出てるのかー、くらいで あまり期待もしていなかったのですが… いやーなかなか面白かったです。 お化けキャラも魅力的で、図鑑坊可愛かったですね。 声優さんの力も大きいと思います。 ジズリのページに「でも大丈夫…」を 書き込むシーンはホロッとしました。 大事なことを思い出させてくれる、というか。 シリーズ化されるんですかね、やっぱり。

神々の山嶺(いただき)
スコア 
7.2

私の評価
評価なし。

ジョージ・マロリーの名を聞いたことはあるだろうか。 彼がエベレスト登頂に成功したか否かは登山史上最大の謎と言われている。 このマロリーがエベレスト登頂時に持っていたとされるカメラの発見をきっかけに物語はスタートする。 ストーリーは孤高のクライマー・羽生と、彼を追うカメラマン・深町の二人を中心に展開する。 彼らが不可能とされる冬季エベレスト南西壁無酸素単独登頂に挑む姿を通じて観る人は何を感じるだろう。 私がこの映画を観て感じたのは、登山家たちの矜持であった。 彼らは他人が登頂に成功したのか否かはたいして興味がないのだ。 己が目標とする山への登頂に成功したか、しなかったのか、それに尽きるのだ。 「なぜあえて過酷な道を自らに課して、登山家は山の頂を目指すのだろうか。」 この映画を観た人にこの問いの答えを聞いてみたい。 (コメントしてくれたら嬉しいな。) 日本の作品が原作だけど、この映画の制作自体はフランスなのが本作の素晴らしいところの1つ。 キャラクターの雰囲気や日本の描写に違和感がなく、 エンドロールが流れるまで「外国作品」であることを忘れてしまうほどだった。 日本語版の吹替えを担当する堀内賢雄と大塚明夫は、制作側からのオファーだそう。 それがぴったりとはまり役なの、すごくないですか?! 他国が舞台の作品作って、他国の声優をしっかりと指定できるって、 そうとうその人の演技を見聞きしてこないと無理だよね。 日本への愛やら敬意やらがたくさん詰まった作品だった。 少し残念なのは、本作の原作者・夢枕獏先生の作風とか世界観を知ってないと タイトルの重みとか劇中の描写とかが十分に楽しめない点かな。 原作本を読むのもいいけど、『呼ぶ山 夢枕獏山岳小説集』読んだ方がより分かりやすい気がする。 でも、改めて思うけど、夢枕先生の作品を谷口さんが漫画化して、それをフランスで映画化したのに、 ちゃんと夢枕先生の世界観がちゃんとアニメ化されているのってすごいよね。 観るまで、こういうミステリーは夢枕先生にしては珍しいな、とか思ってたけど、 観終わったら、「あ、やっぱり夢枕先生の原作だわ、納得」としか言えなくなった。

007 ノー・タイム・トゥ・ダイ
スコア 
7.6

私の評価
評価なし。

予習無しで観て衝撃的なラストに驚き! ボンドがー(泣) ジュディディンチのMが代わり、、←これも結構ショック。 ボンドも代わるのか、、でも最後は人間らしいボンドになんだかホッとしました。 娘もいつかスパイになるのも面白い。まだまだ続くかな~それも楽しみ。 所々に日本の要素も入っていて楽しめました。 何度も延期になった理由って、内容がウイルスに関連してたから?!と冒頭思いました。

神在月のこども
スコア 
6.4

私の評価
評価なし。

もう少し、かな?、ジブリと比べるからなのか、ストーリーにもっとひねりがほしかったな~(゚ω゚)

謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス
スコア 
6.3

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 「ベルギー奇想の系譜」展で事前にボスの作品に触れる機会があったこともあり、非常に興味深く鑑賞しました。個人的に、NHKのドキュメンタリー2時間スペシャルを観たような感覚でした。怒られるかな…(^^; 展覧会では知り得なかった、ボスの置かれていた環境や、当時の楽器やところどころに隠されたシンボルなど、新たな発見があり、より彼の作品を深く鑑賞できるようになりました。 画家としては、けっこう裕福で恵まれた立場だったのではと推察します。遠い国の国王から絵の発注が来るなんて、売れっ子だったんですね! また、途中でお祭りのようなシーンや、ボスの絵をモチーフにした置物が掲げられるシーンがありましたが、今もネーデルラントやスペインでは、ボスの作品は変わらず愛されているのかなと思いました。彼の作品が多く所蔵されているプラド美術館、いつか行ってみたいです。 そして、こんな奇抜な絵を描きながらも、実は宗教的に保守の立場を取り続けていたところにも驚きでした。卵や魚、うさぎがところどころに描かれていますが、それらも宗教的な意味をもっていたのだと、納得しました。展覧会では気づけませんでした。 彼の作品は過去もこれからも、多くの人を魅了し、また多くの芸術家に影響を与えていきます。その証拠に、映画には様々な業界のクリエイター達が口を揃えて彼の作品を絶賛し、また我々自信も、一度観たら忘れられず、見れば見るほどもっと見たくなる感覚に陥ってしまいます。

うみべの女の子
スコア 
6.7

私の評価
評価なし。

この世代でここまでやりまくってるのも珍しいし高校の設定にするかエロシーンを省略して若い子を起用するかやはり劇画の実写化ならアニメにした方がうまく描けたと!

その日、カレーライスができるまで
スコア 
6.5

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む リリー・フランキー。 ラジオ。 失踪した妻。 そして3日煮込んだカレーライス。 面白くないわけがない。 妻 亡くなった息子 大雨の夜、何度も停電する。 押入れから、ドスンと何やら怖い音が…。 主人公がその時手に持った『武器』の新聞紙にクスッと笑ってしまった。 『何ですかあー?!』ってビビリながら精一杯の声を出し、勇気を振り絞って押入れを開ける。 面白いつかみ。 習慣の育毛剤も、もう誰も自分の薄毛など気にする人もいないと捨ててしまう。 何度も息子さんの遺影が倒れる。最初は偶然か?と思っていたが、どうも偶然ではないらしい。 私も家人との間で似たような不思議な体験を、ごく最近したことがある。 息子さんに、写真ごしに静かに語りかける。 人生が何もかもうまくいかない時は、長く生きていると結構あります。 そして良いこと、悪いこと、どちらも長く続かない。人生は。 最中にいる時はとてつもなく長く長く感じるけれど…。 お父さんは確かにお金は無かったかもしれない。 でも、二人を懐う真心だけは誰にも負けてないと感じました。 全く同じ境遇の子供さんが、多分外国で手術を受けることになったようだ。 雨の丸い円と、 音楽が途中からポワワ〜んと歪み、少しだけあったかい音になってくる。 主人公の気持ちも段々ほぐされてゆく。 主人公のカレーは、後でホロホロになるブロックの牛肉、途中で投入される市販のルウ。そして隠し味はハチ蜜。 やっぱり同じラジオを聴いていた奥さん。 奥さんとの声だけのやり取り。 ちゃんとした服に着替えて、髪を整え、まだ湯気の出ているカレーライスを三人分テーブルに用意したその時…。 うちの地方も5日間雨続きだった。久しぶりに雨あがる。 息子さんの遺影を持ち、3日ぶりに晴れた夕陽を一緒に見た。。 主人公の顔も明るく晴れていた。 ラジオ好きな人に悪い人は居ない。特に普段はサイレント・リスナーな人。ワタシの持論ですが。笑 リリー・フランキーの一人芝居。 52分が全然物足りなく感じない。 主題歌もとても良い。 素晴らしかった。 斎藤工さん、ほか映画に関わったスタッフの方、皆さんエールを! ただ、ショートムービーは阿呆らしくて途中で席を立ちました。 こんな不毛な会話のどこが面白いのか、理解に苦しむ。無職、ニートの兄貴は特に下らない。 四の五の言わずに、肉体労働でも恋愛でもしろや。

劇場版 クドわふたー
スコア 
7.2

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 原作とアニメ版は視聴済みでクドわふたーはまだプレイしてなかったのですが内容的にはアニメ版の続きとして見れたので良かったです。 ただ原作ではストーリーに深く関わる有月は全く出ないくらいストーリーに関与しないのでクドわふたーの原作を見てる方には割り切った方が良いという感じでした。 それでも令和になって、またみんなと会えたことが嬉しくて嬉しくて泣きそうになりました。 ありがとうkey作品、そしてリトルバスターズは永遠に不滅だ!