幸せのちから
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6.7

私の評価
評価なし。

よくある、親子のサクセスストーリーかと思って観たが、ウィルスミスが扮するパパさんの苦しいホームレス生活から半年間給与も出ないインターン生として証券会社に仮雇用される。 そこでは、20名のうちトップ1の人だけ正式に雇用される。 正式雇用まで教会の施し生活を一人息子と過ごす。 父子家庭の事情の中一番になり、無事に雇用される。 という大したことのない内容だが、何故か題名にある「幸せのちから」のお陰で乗り切ったのか? つくづく、「しあわせ」って何だと問いかけられたら答えられない。 中々良かったです。

モンスター・ハウス
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6.5

私の評価
評価なし。

ロバート・ゼメキスの『ポーラー・エクスプレス』に続いてのモーション・キャプチャー・アニメーション。3DCGによる気持ち悪い動きを見ると、モンスターハウスよりも人間のほうが怖かったりする。さすがにお子様向けの映画だけあって、他人の家の敷地内に勝手に入っちゃだめだよと注意を促すような内容で、小さな女の子が三輪車を奪われたり、DJの友達チャウダーのバスケットボールが奪われてしまったりするのです。 有無を言わせず何でも飲み込んでしまう芝生。怖いようですけど、有料ゴミ・粗大ゴミを置いて逃げてしまえばとても便利そう。大切そうに扱ってその家の前に置いてしまえば完璧だと思います。 モンスターハウスの頑固爺さんが心臓発作により救急車で運ばれてしまうのですが、まだまだ悪さをする家。そこで、DJ、チャウダー、そしてハロウィン用のお菓子を売っていた少女ジェニーの3人が家を退治しようと乗り込みます。太ったお婆ちゃんの存在が明らかになるのですが、ここで『ギルバート・グレイプ』を思い出してしまいました。主人公DJの名前は何の略なのかわからなかったのですが、もしやジョニー・デップのイニシャル? ストーリーはたいしたことないのですが、色々考えさせられます。他者を寄せ付けないで侵略されることを極端に怯えるような様子はアメリカそのものじゃないのかと思っていた前半と打って変わり、謎が解けてからはそれが逆転する。ネバークラッカーとその妻の怨念が古い慣習と宗教に縛られた小国のように思え、その怨念を解き放ち民主主義を植え付けようとする帝国主義国家の関係。まるで世界の縮図のような争いが描かれていたような気さえしてくるのです。こうなってくると、酔っ払って家に拉致されたボンズは「自己責任だ」とDJたちから非難されるだけかもしれません。 モンスターハウスといえば、9年前に流行ったパチンコの機種にありました。攻略用のPSゲームも持ってます・・・ 【2007年1月映画館にて】

喜劇 各駅停車
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6.6

私の評価
評価なし。

ベテラン機関士の森繁久彌は上司から勇退を言われていたが、頑なに断っていた。 新しく助手となった三木のり平は内々に説得するよう頼まれる。 行きつけのおでん屋の女将、岡田茉莉子から意外な昔話を聞かされ・・・。 森繁とのり平の絶妙なコメディ演技は見事。

マリー・アントワネット
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6.5

私の評価
評価なし。

斬新さを狙ったであろうオープニングのGang of FourやThe Strokesなど多種多様なバンドの曲が流れ意表を突いた展開も音楽の使い方は今ひとつ発揮されていない感じ。 なんか選曲のセンスがドウこうより音楽をBGM程度にしか捉えていない演出が残念。 相変わらずK・ダンストの魅力を発揮させる演出が素晴らしいS・コッポラだが物語全体としては単調気味で飽きもくる。 堅苦しくせずに今時な感じで撮ったにしても話の展開に捻りも無くチョットぶっ飛んだマリー・アントワネットの人生を観たかった。

幸福な食卓
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6.6

私の評価
評価なし。

予想以上の面白さ。 笑える面白さではなくて、 それは考えさせられる面白さ。 全体のぬるい感じも心地よい。 家族でもカップルでも楽しめ、 人それぞれ感想は違うのかな?と言った印象。 気になる作品で2回も鑑賞しちゃいました。 ただ、当時は北乃さんと、勝地さんが、同じ 事務所だったなんてことは知らなかったなぁ。 ちなみに、北乃さんは同作の出演後、 尊敬する役者として、勝地さんの名前を挙げるようになりました(笑顔)

EAST MEETS WEST
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6.1

私の評価
評価なし。

やはりこのような物語は夢が広がって面白い。時代背景もそうだが、もしかするとこういうのもあったかも?と感動する。

ブルースチール
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6.2

私の評価
評価なし。

1990年製作、主人公(ジェイミー・リー・カーティス)は偏見の残る女性警官になる。 初出勤でスーパーの強盗に出くわし、犯人を射殺してしまう。 ところが犯人が撃とうとしていた拳銃が見つからない。 たまたま居合わせたサイコな男が隠し持って姿を消したらしい。 このサイコ男に付け狙われることに。 監督はキャスリン・ビグロー、粗いけど面白い。

レイダース 失われたアーク《聖櫃》
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7.1

私の評価
評価なし。

それなりに面白い作品でした。 失われたアークを巡って、 インディージョーンズとドイツ軍が奪い合うはなしです。 アクション シーンが多めです。 ただし、 アークを探し求める部分は少なめで、 ほとんどは [ドイツ軍とインディージョーンズのアークの奪い合い] です。 そのため、 少しはなしが単調に思えてしまいました。 もう少しアークを探し求める冒険的要素を重視してほしいと感じました。

ラブレス(1983)
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8.9

私の評価
9

マーロン・ブランドの「乱暴者」よろしく!ケネス・アンガー「スコピオ・ライジング」な雰囲気、「ストリート・オブ・ファイヤー」での"レイブン"より前の初々しいW・デフォーがまた格好良く、ニューヨークパンク"Tuff Darts"からネオロカの代表格ロバート・ゴードンって渋さ!! 今や史実な社会派監督、キャスリン・ビグローが撮ったってな驚きもあり。 映画好き、映画ファンが好むってよりロックンロールなロカビリー、50's好きが観るべき作品!? サントラも最高でアナログは買いそびれた、悲しさ?? 物語は淡々と単純でもあるがオールディーズな世界観とディテール、アートな雰囲気の中にある実験的な要素と最高に格好良いのは間違いなし。

おとなの事情 スマホをのぞいたら
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6.8

私の評価
評価なし。

現在 関東では 緊急事態宣言が発令されて 演劇界にも 影響が出ています。 そんな時に この演劇みたいな映画を観たら 泣けるよ 視覚で圧倒するシチュエーションもない。旬な俳優もいない。 ひとつの空間だけで見せる かっこいい劇。

メリー・ポピンズ
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7.2

私の評価
評価なし。

スプーン一杯のあれでフライハイ!!

逃亡者
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6.8

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む しっかりとした逃亡劇。徐々に真相が明らかになっていく様にも引き込まれた。 連邦保安官達のちゃんと捜査はしつつもノリが軽く、会話もおもしろい感じで好き。 主人公が逃げながら真犯人を見つけ出そうと奮闘する姿にはスリルがある。 セントパトリックスデーの行進に紛れて逃げる場面が印象に残った。川も緑に染めるんですね〜綺麗。いつか行ってみたい。 主人公が病院に紛れ込んで子供を助けるところは人柄がわかる演出でよかった。有罪になっても信じてくれる人がいることの裏付けになってた。 しかし、なぜ奥さんが殺されたのかはよくわからなかった。目撃されたから?最初から主人公も含め殺すつもりだった?主人公に濡れ衣着せるため? 奥さんが電話で夫の名前呼んだのも謎。混乱してた?犯人に言わさせられた?助けを呼んでた? 家に押し入った犯人の姿も、回想からではわかりづらい。ミスリードを狙っているのかもしれないけれど、ちょっと説明不足かなと感じる部分も。 ラストの主人公と保安官との会話にほっこり。トミーリージョーンズが若くてかっこよかった。

パピヨン(1973)
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7.0

私の評価
評価なし。

ー内容は人口に膾炙しているので、久しぶりに鑑賞した感想を簡潔に記す。ー 1.パピヨン(スティーブ・マックイーン)の脱獄への執念のもの凄さ。 ・詳細には語られないが、無実の罪で、フランス領ギアナのサンローラン刑務所に収監されたパピヨン。 ・彼が、最初は”金を持っているから”という理由で、偽国債作りのプロ、ルイ・ドガ(ダスティン・ホフマン)に”身を守るから“と近付くシーンから、何十年後には、深い絆で結ばれていく数奇な関係性。 2.独房に入れられた過酷過ぎるパピヨンの2年間の境遇。 ・食事はそれまでの半分。しかも、虫が入っていたりする。 ・光を閉ざされる。-これが、一番キツソウである。- ・隣の房の男が”俺はまだ、大丈夫そうか”と言い、翌日には房から顔を出さない。 ・光が入らないため、白い顔で”虫”を捕まえ、食べる姿。 ・それでも、彼に密かに”椰子の実”を入れてくれた者の名前を言わない。 3.独房での生活を終えたパピヨンが脱出を企て、成功しかけるシーン ・”音楽界の夜”看守たちを計画通り欺き、人間梯子で高い壁を越え、約束の場所に到着し、ルイのお金を舟を用意したものに渡すが、船は壊れている。 ・それでも、顔に入れ墨の入った男の助けを受け、ピジョン島へ。そこは、ハンセン病者たちが暮らす島だったが・・。 -ハンセン病の男の葉巻をパピヨンが吸うシーン。彼の勇気が試される。- そして、漸くホンジュラスへ。青い海、白い浜。現地人との交流。 -ここで、めでたしめでたし・・、とならない・・。 ・修道院に入り込むが・・。 4.再びのサンローラン刑務所 ・5年間の独房生活から解放されたパピヨン。髪は真っ白。一緒に逃げたクアイの若者は、房を出た所で息絶える。 -パピヨンの頑強さが、分かる。- ・そして、ルイと再会。囚人たちの境遇も少し良くなっており、岸壁沿いの小屋に住んで、野菜などを作っている。 ルイは且つて、”女房が釈放の手続きをしているから・・”とパピヨンとの脱出を拒んだが、矢張り女房からは無しのつぶてだったらしい・・。 5.潮流を読む ・岸壁に囲まれた湾に押し寄せる激しい波。じっと見つめるパピヨン。そして、おもむろに”椰子の実を藁袋に入れ”、海に放り込む。あっという間に砕け散る椰子の実。 だが、パピヨンは ”7回に一度来る波は・・・・” そして、”椰子の藁袋"を海に投げ入れ、自分も飛び込み・・、 ”椰子の藁袋"にしがみ付く。彼の名曲が流れる中、徐々に沖合に流れていくパピヨンを乗せた藁袋。 ”馬鹿野郎、俺は生きているぞ・・” <世界的ベストセラーにもなった、実話に基づいた脱獄映画の傑作の一品。>

マーズ・アタック!
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6.6

私の評価
評価なし。

どんな人でも楽しめる史上最高の映画の一つではあります。 とにかく観てください。

悲情城市
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6.8

私の評価
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日本人には余り知られていない台湾の近代史がわかる。日本の敗戦によって解放されてから国民党政府が台北に成立するまでの激動期の台湾を舞台にしたある一家の物語(悲劇)である。中国、特に上海との抗争が中心となっていて、意外に反日的な物語とはなっていない。 台湾北部の町、九分(分という漢字ににんべんが付く)が舞台となっているが、九分の良さが出ていないのがちょっと残念。一部の台湾人にとって、戦争前よりも戦後のほうが大変だったんですね。

ビバリーヒルズ・コップ2
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6.7

私の評価
評価なし。

対象年齢・・どなたでも どんな人と見る・・誰とでも 感動・・笑える DVD出たら・・観ません 他人には・・勧めません 総評・・ 一作目とは違い今回はサスペンスでの展開。 一作目があまりにも面白く今回も期待したのだが、台詞も最後の締めも同じでお決まりの水戸黄門を観ているよう。 相変わらずのアクセルの毒舌が炸裂するが、一作目で慣れたのかあまり笑えない。 特別映画化する必要もないのでは? TVのシリーズ化で十分な作品に成り下がってしまった感有り。 一作で止めれば良いのに。残念。

プリティ・ウーマン
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7.0

私の評価
評価なし。

鉄板だ。TVでやってると、つい観ちゃうよな。 現代版シンデレラストーリー。 実業家と娼婦。 真逆の価値観の化学反応。 大事なのは、お互いを認めること。 努力すること。そして素直になること。 娼婦がみるみる貴婦人に生まれ変わる。 それを見守るホテルマン、ジェイソン・アレクサンダーが粋だ。 ラストがいいよね。

ベルリン・天使の詩
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6.7

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 日本で話題になった公開時には見てなくて。 知り合いがとても良かったというので、今日初めて見ました。 ブルーノ・ガンツほか、メインキャストの皆さんがもうなくなっていて、淋しいです。ピーター・フォークとか懐かしい! 天使が見る世界には色がないのですね。人間になって色の名前を聞くところが印象的。こういうところも何かを示唆しているんでしょうか。 マリオンも訳ありっぽいですね。 ドイツの作品は、私からすると難解なものが多いです、小説とかでも。 とにかくハッピーエンドで良かった。 パリ、テキサスのほうが私は好きだけど。

ダウン・バイ・ロー
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6.7

私の評価
評価なし。

嵌められて投獄された男2人の奇妙な友情物語。この2人仲がいいのか悪いのかさっぱりわかりません。でもそこが面白い。 そこに後から加わる陽気なイタリア人。こいつがいい味出してます。 そして脱獄、逃避行。このロードムービー、面白過ぎます。 最後は女神登場。そなアホな!その先もずっと見たくなるようなエンディングも良かった。 このモノクロ映像、とても美しいです。

STAND BY ME ドラえもん2
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6.9

私の評価
評価なし。

中学生とのくだりらいらなくね。見るに耐えん。 映像はキレイでいい。けどストーリーはキレイにしすぎて萎えた。 ドラ泣きってうたって昔の映画利用して大人も集客してるんだからもっと現実味あるほうがおもしろい。 良かった点はおばあちゃんのシーンと名前の理由。昔のリメイクだからこの2点は当然か。