ニードフル・シングス
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6.6

私の評価
評価なし。

この作品ら小説は随分昔に読んだのだか、 実写版は初めてでした。 キング作品は数多く実写化されていますが まあ、ひどい作品が多く、あまり期待すると がっかりした経験の方が多い。 んでこの作品はといいますと、 個人的ではありますが正直珍しく平均点。 傑作では無いが、悪くもない。 ストーリー展開とBGM、映像は 悪くないですし、俳優も悪くない。 正義感が強く、実直な保安官に エド・ハリス。 謎の老店主にマックス・フォン・シドー この二人の戦いはなかなかの見応えあり。 スティーブン・キング作品は悪魔を 様々な形で表現している。 今回も人間の本質と悪意を問うテーマと なっている。 詳しくは書きませんが、巧妙な言葉と 欲望にとりつかれ、つい魅力的なオファー に答えてしまうと後はまあ、常識では 不幸になりますわな。 最後のオチはビックリの原作ぶち壊しなので 両方楽しまれるのも有りかと。 原作ファンは見ない方が良いかなあ。

ホーム・アローン
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7.2

私の評価
評価なし。

すっかり、クリスマスと言えばコレ、になった作品。 泥棒の頭を燃やしたり、アイロンで殴ったり 改めて、罠はけっこうエグいやつばっかり。 子どものころは無邪気に楽しめたけど、いま見ると「うわぁ……」ってなる。

怪獣ゴルゴ
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6.8

私の評価
評価なし。

子供のころ、劇場で観たイギリスの怪獣映画で、日本と同じ着ぐるみで登場する。 アイルランド沖で海底火山が噴火、怪獣が現れるが、網で捕まえてロンドンに連れていき、見世物にする。 しかしこれは子供の怪獣で、巨大な親怪獣が追いかけてきてロンドンを破壊する。 逃げ惑い、踏みつぶされ、パニックに陥る民衆のシーンが丁寧で、ちょっと怖い。

殺人!
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6.8

私の評価
評価なし。

冒頭、まず殺人事件が起こりデートリッヒを若い娘にしたかのような知的な顔の小さい女性が犯人にされる 次のシーンは法廷となり、12人の怒れる男のような1人対11人の陪審員の評決を巡るやり取りとなり、ようやくここで主人公の登場となる そこから中盤はかなりもたつきヒッチコックにしては退屈してしまう 後半になり劇中劇やサーカスのくだりで盛り返すが、カタルシスはなく不発で終わってしまう ただ本作にはカメラワークにその後のヒッチコックらしさが現れておりそこは評価したい クレーンを使った俯瞰シーンや、絞首刑台そのものはみせず、日が傾くに従って壁に影だけが立ち上がってくるシーンは見事 それが結末の伏線にもなっているのだ しかし全体からみればやはり失望してしまう ヒッチコック監督、ご自分でも不本意だったのでしょうと

恋におちたシェイクスピア
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6.8

私の評価
評価なし。

とにかく主役のシェイクスピアが演技が最低でトホホな感じです。 これなら私がしたほうがましです。 ちなみに昔、高校の文化祭で真夏の夜の夢の主役するために本を丸暗記しました。 脱線しましたが、ヒロインは素晴らしい、特に男装の麗人としての演技が素晴らしい。 それだけでも見応えあります。

デリカテッセン
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6.8

私の評価
評価なし。

18年5本目。 【デリカテッセン】観た。舞台は核戦争後、荒廃したフランスはパリにある人肉デリカテッセンとその上のアパートの住人によるブラックユーモア&風刺映画。人肉というのでグロホラーを連想しがちだがそうではなく、セピア調の独特な美術感に惹かれる最高に美しいコメディ映画だった。大好き。OPも秀逸

エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事
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6.6

私の評価
評価なし。

ゲスになりたいがなれなかった男の話。エレン(ミシェル・ファイファー)も魅力的だが、メイ(ウィノナ・ライダー)でいいでしょ。いやメイがいいでしょ。かわいそすぎるやん。 子どもにまで気を遣わせ、そして最後までそうなんかい!イライラさせる主人公です(笑) 世の中、こんな男、結構いるかも。いや、ほとんどの男が実はそうかも。なかなか深い。 お待ちかねのシーンがありそうでない!だからこんなに点数が低いのかもしれない(笑)

ジャッキー・ブラウン
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6.8

私の評価
評価なし。

タランティーノ作品で見逃していたので、アマゾン・プライムビデオで観ました。まだ、字幕版がなく日本語版(決して英語通という訳では無い)観ましたが、何か翻訳がしっくりしませんでした。 また、内容もひねりも無く冗長。 最終的には「これでいいの」という感じでしたが、音楽とカメラワークが最高、さらにアル・パチーノのどうでも良い汚れ役に☆3.5

落下する夕方
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6.4

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「落下する夕方」(合津直枝監督)から。 作家・江國香織さんの小説の映画化作品。 主演は、原田知世さん。 場面がうまく表現出来ないが、こんな台詞が出てくる。 「大人と子ども、どっちが楽しい?」 何気ない疑問だけれど、なぜか私のアンテナに引っかかった。 「大人はいいなぁ」と子どもは思い、 「子どもはいいなぁ」と大人が思う。 今の世の中、本当はどっちが楽しいのだろう? 自殺は年間3万人を越えると言うが、大人も子どもも 余裕のない生活を過ごしているような気がする。 仕事と生活、学校と生活のバランスがとれていれば、 実のところ、どちらでも楽しいのではないかと、私は思う。 辛いこともあるけれど、お金に余裕ができる分、 私は、大人の方が楽しいと思うのだが・・。

アルマゲドン
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7.3

私の評価
評価なし。

ブルースウィルスは馬鹿な男の役もやれれば、すごく頭のいい男にもなれる。とても優れた俳優だ。なんであの程度の顔でこんな頭のいい役、カッコつけた役が似合うんだろうと思うくらいだ。この映画の中では最初の方では結構馬鹿っぽい役で出てるのだがあるシーンがあってから急に頭が良く見える。しかし頭が良いと言ってもそれは特殊な能力なのであって基本的には頭は良くないんじゃないかという・・その辺のキャラクター設定のバランスがとても良かったと思う。この映画の持つ得意なミッション、そのミッションにおける特異なアドベンチャー。その二つがうまく絡み合い表現され盛り上がってとても面白い作品になったと思う。そしてラストシーン。日本の特撮ヒーローものやアニメではこういうラストシーンも何回か見たような気がするがハリウッドでは珍しいということで評判になった。そしてその後もこれと同じようなラストシーンの持つ映画が割と作られるようになったのでエポックメイキングとしても価値ある作品ではないだろうかな。 Twitter アカウント変更しました。プロフィール参照してください。

わが恋は燃えぬ
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6.4

私の評価
評価なし。

☆☆☆★★ ※ このページの作品情報から、菅井一郎の部分を読んで貰うとお口あんぐり(´⊙ω⊙`)のエピソード有り。 映画の中身とは直接は関係無いものの、流石溝口ここに有り…と思わざるを得ない(^^;; 溝口後期の傑作群の作品と比べてしまうと、余りにもアッサリとした内容。 この時期は、戦後の混乱期でも有り。物資も不足していたであろうから、多少は致し方ない時代だったのかも知れないのだが…。溝口ファンからすると、納得はいかないところでしょうか。 それでも女性の立場から、どんなに男達から踏み潰され様とも。「負けてたまるか!」との描き方は、その後多くの傑作で日本映画黄金時代の先端を、自ら先頭に立ち走り抜けた。その片鱗が伺われ、或る意味で貴重な作品と言えるのかも知れない。 小沢榮太郎と菅井一郎のグズっぷりには。同じ男として、何となく分からんではない部分が無きにしもあらず(-.-;) 2018年5月9日 国立映画アーカイブ /長瀬記念ホール OZU(旧国立近代美術館フィルムセンター大ホール)

ウォーターボーイズ
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6.9

私の評価
評価なし。

~ポケモントレーナーみゆきは、92点の経験値をもらった!~ 2001年に公開された男子シンクロナイズドスイミングを題材にした青春学園映画。 ポケモントレーナーみゆきの親戚の母校で実際にあった水泳部が、文化祭講演でやっていたことがモデルとなっているらしく、当初はその親戚からよく話を聞いていました。 そのため、夏のウォータースポーツのシーズンになるといつも懐かしく思い出します。 ちなみにですが、今は「シンクロナイズドスイミング」から「アーティスティックスイミング」という名称に変わったそうです。 監督は矢口史靖さんで、以降の「スウィングガールズ」、「ハッピーフライト」のヒット作でも有名です。 楽しく進行していくリズミカルな演出が好きです。 また、キャストがかなり豪華。 妻夫木聡さん、玉木宏さん、竹中直人さんという主演を担える方ばかり。 僕はコーチとして登場する竹中直人さんのキャラクターが好きで、映画に一味も二味も深みと面白さを与えています。 泳ぎが遅い主人公、中途半端な元バスケ部員、筋肉をつけたいだけの細身くんなどスタートだけ見ると超グダグダ。 そのメンバーがシンクロ講演という一つの作品を生み出す過程と結末に感動します。 ぜひ観てみてくださいね。 ★大好きなポケモンに例えると★ オシャマリ 人を魅了するオシャレで力強い水中のダンスは、笑えも感動もする最高の作品に仕上がります。

イングリッシュ・ペイシェント
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6.6

私の評価
評価なし。

とても美しい哀しい映画 評価は、いつも低いけど、ものすごく衝撃的に感動した覚えがある。 クールなレイフファインズが、情熱的に愛するから感動したのかな もう一度観たい

不連続殺人事件
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6.6

私の評価
評価なし。

原作の小説は、連載中に犯人当ての懸賞が行われており、この映画もその挑戦状としての役割を十分果たしている。 きっと映画としては駄目な部分も多いのだろうが、推理物が大好きな自分としては楽しめた。 犯人が明かされる前に犯人を言い当てるのが大好きな方にオススメです。

武蔵野夫人
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6.5

私の評価
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早稲田松竹で「山椒大夫」と二本立てで上映があり、田中絹代と溝口健二コンビの作品なので、おまけと思い鑑賞。 冒頭の広大な田んぼの一本道を、センターにした画面を1組の夫婦が、こちらに向かってくる。 遥か遠景の風景は、空襲に燃える東京の街。 このカットで引き込まれる。 戦果を逃れて武蔵野の妻の実家に疎開して来た夫婦の田中絹代と森雅之。 森雅之の大学教授は、スタンダールを翻訳するインテリだか、戦争にまるで興味なく戦死を小馬鹿に嘲笑うゲス。 妻に対しても冷淡なのに嫉妬深い。そして女好き。本性を知っている妻の親からは、嫌われている。 そこに学徒出陣で捕虜になっていた従兄弟の青年が、帰還することで愛憎のメロドラマが始まる。 学徒出陣して捕虜になって敗戦の3年後に帰還した従兄弟は、田中絹代の夫人に恋愛感情を持っていて、旦那を嫌っている設定。 面白いのはこの従兄弟。 南方のビルマで捕虜になって3年後に帰国したのに、戦争のトラウマなどが無く、すぐ大学に行って、音楽喫茶に入り浸り、同棲や女遊びを普通にしている。 しかも英語に堪能で、クラッシックやジャズにも造詣があり、故郷である武蔵野の大地を愛してるなどあまり屈折がない人。 原作者の大岡昇平の経歴が、大学教授と従兄弟の二人を合わせたものなので、ひょっとすると自伝的な要素あるのか?と思う。 本人も晩年までアンテナの鋭い若い感性のある人だったから。 そういえば、南方戦のおぞましさを描いた戦記小説「野火」の作者と考えると映画には、戦争への追及が殆ど無いな。 見所は、とにかくメロドラマな展開で、従兄弟とハイキング出かけて、嵐に遭遇して二人きりで宿に泊まるなどのベタな展開。 そしてやな旦那に耐える田中絹代が、更に手酷い裏切りを受けるところなども、メロドラマ。 役者では、旦那と浮気する近所裕福の奥さん役の轟夕起子のバンプな肉感的存在がいい。特にプルプルの二の腕。 配役を見ると塩沢ときの名前もあるが、あの眼鏡美人かな?まさか・・ 事程左様に、批評的にもあまり評価されていない、おまけに思っていた作品が結構面白くて、興味深く観てしまった次第。

かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート
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6.6

私の評価
評価なし。

全て武術で解決する一昔前の感じ。 けっこう好きだな。ドラゴンボールみたいで。 何一つ難しいことはなく、王道のアクション映画。 ただ、この邦題はなんとかならなかったの?原題は絶対『かちこみ!』じゃないでしょ。

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲
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7.6

私の評価
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20世紀の懐かしさを詰め込んだ施設「20世紀博」に心を囚われ、童心に帰ってしまったひろしとみさえを始めとしたその他大勢のオトナたちを救うために立ち上がったしんのすけら春日部防衛隊と20世紀の匂いを現代に蔓延させる計画を企てるイエスタデイワンスモアとの戦いを描いた、クレヨンしんちゃん劇場版シリーズ9作目かつ個人的クレしん歴代最高傑作にあたる作品。 前作「嵐を呼ぶジャングル」より始まった個人的クレしん映画シリーズ黄金期の中で最高傑作と考えている一本。 いくらミーハーと言われようが今作が最高傑作であることは譲れない(誰) 今回オトナたちが子どものように振る舞うことで子どもたちの世話を完全に放棄してしまったこともあり、序盤の主役は完全に春日部防衛隊ら子どもたちである。 普段おバカな行動でひろしとみさえを困らせていたしんのすけが両親の不可解な行動に戸惑いながらもひまわりの世話をし、自分で着替えて登園するシーンがあって、歳をとるにつれ早くもここで一度泣いてしまう笑。 オトナたちが失踪したのちのコンビニでの食料確保争いやBARでのオトナ体験、サトーココノカドーでの休憩と脱出劇までを含めて、春日部防衛隊の息の合ったコンビネーションが楽しめる。 毎回思うが風間くんやマサオくんを始め、しんのすけの奇行にツッコミまくる防衛隊のメンバーが いざという的にガードレールにしがみついて動いたりとか、ケツだけ歩きするとか完全に息の合った奇妙な動きをするギャップが大好きだ笑。 そして風間くんのような親友が欲しいと毎回思う笑。 そしていざ20世紀博に侵入してからの主役は野原一家。 ひろしの人生のプレイバック映像をひろしの足の臭さで思い出す爆笑と感動の演出で涙腺が吹き飛び、その後なんのプレイバックも無しに単純に足の臭さで正気に戻るみさえの件が大好きだ。 喋れないはずのひまわりすらクシャイと言うシーンも大好きだ笑。 また今回の適役として登場するイエスタデイワンスモアのボス、ケンとチャコのカップルも悪役でありながら魅力的な存在感を放っていた。 cv.津嘉山正種の低くよく通る声で威厳と余裕たっぷりのケンとクールビューティなチャコの2人が現代を憎み、20世紀を取り戻そうとする理由を語り、東京タワーの頂上から20世紀の匂いを蔓延させる計画を告げ、止められるモノなら止めてみろと言わんばかりの挑戦的でありながらフェアな態度で真っ向勝負を挑む潔い面があった。 終盤の東京タワーのシーンは最初から最後まで泣きっぱなしになる笑。 ラストにかけてのあのしんのすけがひた走る劇画風のシーンをお涙頂戴のシーンという意見は聞き入れない笑。 ケンとチャコに負けを認めさせた「オラ大人になりたいから〜」のセリフの件のシーンも大好きだ笑。 とにかく今作は好きが溢れてる笑。 もしかしたから当時映画館で観たかもしれないが、2018年初めて映画館で観ることができた。 思い出の作品を映画館で観ることができてホントに嬉しかった。 大傑作。。 2014年10月16日(木)1回目 2018年12月02日(日)2回目@キネカ大森

ブラック・クローラー
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5.9

私の評価
評価なし。

色恋沙汰とラストの事故展開は強引過ぎ。こんなしょうもないネタ入れるならもっとクロコダイルみせて。ワニものって次から次にでてくるけど肝心のワニ対人間のシーンをみせなきゃつまらない。そんなキモが期待外れ…。

透明人間現わる
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6.7

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 「科学に善悪はありません。ただ、それを使う人の心によって、善ともなり、悪ともなるのです。」 メッセージ性抜群の日本初の大トリック映画をAmazonプライムのKADOKAWAシネマコレクションで観賞しました。日本初ってスゴい。まだ戦後4年目でもちろん白黒作品ですが、ここから日本の特撮が始まったんですね。特殊撮影はレジェンド円谷英二。円谷英二が「特撮」って単語を作る前なので大トリック映画と呼ばれていたみたいです(wikipedia 調べ)。 透明人間になると狂暴になるっていう設定は既にこの頃からあったんですね。透明人間の笑い声が特徴的なのですが、せっかく透明なんだから笑って自己アピールするのはダメでしょう。透明になると逆にかまって欲しくなるのでしょうか?終盤別人が顔を包帯でぐるぐる巻きにして透明人間に成り済まして博士を助けに行ったりするシーンは透明人間の特徴を上手く生かしたトリックだと思いました。 まだ戦後間もない頃なので神戸の風景が全然違います。高い建物が全くない!作品自体が面白いかどうかというよりは映画史の一部として観るのが正しい姿勢かなっと思いました。

レインディア・ゲーム
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6.3

私の評価
評価なし。

刑務所で同房だった男は美女(シャーリーズ・セロン)と文通していたが、出所目前に殺されてしまう。 主人公(ベン・アフレック)は出迎えていた美女を見て、同房の男に成りすます。 イチャイチャしていたら美女の兄(ゲイリー・シニーズ)が現れ・・・。 監督は骨太な演出が特徴のジョン・フランケンハイマー、どうしたんだろう?