長編劇場デビュー作「この日々が凪いだら」で高く評価された常間地裕監督が、「記憶」をモチーフにオムニバス形式で撮りあげた中編映画。母娘の交流を描いた「味の話」、男女の逃避行を描く「香の話」、2人の少女の関係を瑞々しくつづった「音の話」の3編で構成。
他者の死に慣れてしまった看護師の唄は、疎遠になっていた母が亡くなったとの報せを受けて故郷へ向かう。一方、美術館...
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