小林きな子の検索結果、合計658419（0.001209秒かかります）。

散々観てきた予告で描かれていない最後の部分にやられた。 小悪魔に見えて、中身は全然違った女子の生き様に目が離せない私。 正直に生きてなにが悪い！協調性クソ食らえだ！ 良いお手本というか、こうでなくちゃって思わせるラストにスカッとした。

週に１回くらい泣きたいなーと思って観た映画。 案の定泣いたな。 何に泣いたんだろう。 なんとなく泣いてしまったな。 明確に言葉にはできないけど。 好きな人の子供の頃を見守りたいと思うほど好きでいる。

たまらなく良かった 子供だからできた事なのか 子供にそうさせるのに意味があるのか どこまでも真摯に しかしポップに 深海に住む叔父さん好きだー イタリアが舞台なのも好きポイントだなー

何も無いかもしれないが 情緒ある町並みを見てみたい。 竹野内も松坂桃李も小池栄子も好きなので(^ー^)

こんな話に発展できたのは、主人公が金持ちの隠し子だから。お金が無きゃ、こんな対応できなかったでしょ。 現実にはあり得ない設定で、あまり同感はできなかったけど、一応ハッピーエンドで良かったです。

これはおそらく小説の方を読むべき。 まずはキャスティング。今田耕司にふかわりょう、ふざけてるの？彼らに罪はないのだが。主役まで三文演技に見えてしまいました。緒形拳の息子、なんじゃその剣捌き。この映画、総じて剣術がなってない。 ストーリーもなんか変だぞ。一切出てこないが、この藩の殿ってバカ殿？小説ではどうなってるんだろう？ 藤沢周平の一二を争う名作らしい。よ...

クリスマスになると観たくなる！何回見ても飽きないです。 子供でも飽きないし家族で観れる映画 家族愛って良いですよね〜

コントロールできないものはこわい。 妄想の子供なら、 現実１割くらいなのかな。 ごはんは生きのびるためだけの 手段に見えた。

古き良き時代の日本の風景 繊細な演技すでに俳優三浦春馬がいました 子育ての見本に TVゲームもない時代のお子様の元気な源にもなる映画

地方人の感慨として、東京へ出た同期が、まぶしい──というのがある。 男は栄進し、女はきれいになる。 知らない人であれば、きれいとは思わないかもしれない。 でも、知っている人だと──都会へ出て、洗練に浴して、変わった＝きれいになったと、すごく感じる。 これは、卑下のような気分でもある。 臼杵と東京を行き来する祐作が、そのたび駅で雪子と別れを交わす。 そのとき...

小さいペンギンが出てきたあたりからみれなくなった。

臨死体験して自分がなぜ生きているのかわからないもの、生きたくても生きれないもの、国のために命を捧げたもの、それぞれの愛。死ぬという事。彼女が余命を告白したとき、彼は驚く様子もなく、うろたえる様子もなく、自然に受け入れた。2人は死に対して悲観的にならなかった。とにかく女の子が可愛い。

バカリズム脚本、大九明子監督 とあるカップルの結婚式と披露宴、呼ばれたみなさんと呼ばれてないみなさん、そしてウェディングプランナー、思惑が炸裂するカオスの中になんとなく生まれるコスモス 大きなストーリーのなるほど感と、無数にねじ込まれてる小捻りのクスリ感、面白いなー (ただしバカリさん好きに限る)

ネタバレ！ クリックして本文を読む 未来に希望を見つけようとする人たちと、 今にしか生きられない市子の、どこまで行っても交わらない哀しさ。 真夏の暑い中、汗をかきながら、お母さんの鼻歌を口ずさみ、冬子になった市子は生きていく

ネタバレ！ クリックして本文を読む 小林旭が、鳥になって羽ばたいた名作。音楽良し。カメラワーク良し。景色良し。函館へ行けた気分にさせる名作。オープニングの間抜けさと、エンディングの青函連絡船のバックに流れた、主題歌。ギターを持った渡り鳥。このメロディラインとのマッチングがたまらない。美味しいスープに程良く麺が馴染んだ駅前の夜鳴き蕎麦の素朴さにも似て、何万回見...

誰か特定の人間に非があるわけではない。 けれど小さな過ち、勘違い、事故が絡まり合って大きな事件が起きる。 それを絶妙なバランスで描き切った作品だと思います。

すごい。最後の最後まで素晴らしい。人形の首つくるのが特に。。最後も。 所長の吹き替えが納谷悟朗で、イングリッシュの吹き替えが小林清志。所長も図書係も印象的な役だったが日本語吹き替え版のよさが際立っている。

不器用でなかなか伝わらない親子の愛。 背中から見守るご近所さんの愛。 古き良き日本人が描かれていて なんだか、ホカホカと暖かくなりました。

赤西仁はどうなんだろうと思ったけど、この映画に限っていえば結構良いのでは？　普段はよく知らないけど、あまりいい噂はいかないが。そのぶっきらぼうな感じが逆にあっていたように思う。 小林武史の初監督作だけど、かなり画面のクオリティなどは高い。わりと製作に時間をかけていたと思うし、ポスプロとかもちゃんとできたのかなと。 小林武史はミュージシャンでもあり、プロデ...

ネタバレ！ クリックして本文を読む 好きなんです。この作品。 何度見直したかわからない。 中山美穂の瑞々しさと、豊川悦司のネイティブ関西弁と。登場人物それぞれの想いが丁寧に描かれてるところ。本当に好きです。 特にラスト。若き、樹・男子が絵を遺す図書カードが「失われた時を求めて」第7巻って！！　これって、誰にも見つからないところに想いをしたためたってことか...