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12月24日 1961 劇場で
秋好馨のマンガ「アワモリ君」の第三回目。前作「アワモリ君乾杯!」の新井一と「続サラリーマン弥次喜多道中」の長瀬喜伴が共同で脚色。監督は前二作に続いての古沢憲吾。撮影は「続新入社員十番勝負 サラリーマン一刀流」の飯村正。パースペクタ立体音響。
07月15日 1969 劇場で
笠原剛三の原作『栄光への5000キロ東アフリカ・サファリ・ラリー優勝記録』(荒地出版刊)を「濡れた二人」の山田信夫が脚色し「愛の渇き」の蔵原惟繕が監督した。撮影は「黒部の太陽」の金宇満司が担当。
10月08日 1966 劇場で
「十七人の忍者 大血戦」の池上金男と「夜のバラを消せ」の監督舛田利雄が共同で脚本を執筆、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影はコンビの山崎善弘。
04月28日 1963 劇場で
「何か面白いことないか」の山田信夫と「波止場の賭博師」の山崎巌が共同で脚本を執筆、「花と竜(1962)」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「泥だらけの純情(1963)」の山崎善弘。
03月15日 1977 劇場で
井上ひさし原作の戯曲の映画化。六九年に、劇団で上演されたヴァラエティ・ミュージカル喜劇。脚本は「大地の子守歌」の白坂依志夫、監督は須田栄三、撮影は「あいつと私(1976)」の蓬沢譲のそれぞれが担当。
01月30日 1941 劇場で
11月24日 1990 劇場で
1960年前後に世界中で猛威をふるったポリオ(小児マヒ)から子供達の生命を救うためにソ連の生ワクチンを入手しようと運動した母親たちの姿を描く。脚本・監督は「モスクワわが愛」のアレクサンドル・ミッタ。共同脚本は岩間芳樹、ビクトル・メレシコ、ウラジーミル・ソヴエートフ。撮影はワレーリー・シュヴァーロフがそれぞれ担当。日本=ソ連合作。
09月09日 2000 劇場で
20年ぶりに再会した家族の葛藤と再生を描いたハートウォーミングドラマ。恋人との結婚を目前に控え、幸せな毎日を送っていた大学院生ダニエル。そんなある日、彼の前に20年前に生き別れた3人の姉たちが突如として現われる。離婚してから3姉妹を女手ひとつで育てあげた母親が病に倒れ、ダニエルに会いたがっているのだという。久々の再会に喜ぶ彼らだったが、長女デブは自分たちを捨...
07月21日 1990 劇場で
監督・脚本は「コクーン」の脚本などを書いたデイヴィッド・サパーステイン。製作はジョセフ・ペレツ。撮影はジョン・バートレー。主演は「ウォール街」のマーティン・シーン、「タッカー」「薔薇の名前」のクリスチャン・スレイター。共演は「キング・オブ・デストロイヤー コナンPART2」のオリヴィア・ダボ、「愛と哀しみのボレロ」のシャロン・ストーンなど。
03月20日 1971 劇場で
一九世紀終末のシベリアを舞台に愛国者の若者と美貌の人妻の悲恋を描く。製作はイヴォン・ゲーゼルと「去年マリエンバートで」「告白」のロベール・ドルフマン、監督はビスコンティの甥で「ロザリオの悲しみ」のエリプランド・ビスコンティ、ジュール・ヴェルヌの原作「ミハイル・ストロゴフ」をビスコンティとジャン・カルロ・ボナが脚色し、撮影は「ロザリオの悲しみ」のルイジ・クヴェ...
07月14日 1961 劇場で
ユダヤ人国家イスラエルの建国物語とでもいうべき70ミリ作品。レオン・ユーリスの原作小説を「ポギーとベス」のオットープレミンジャーが製作・監督。シナリオを書いたのは「スパルタカス」のダルトン・トランボ。撮影を担当したのは「カルメン(1954)」のサム・リーヴィット。音楽はアーネスト・ゴールド。タイトル・デザインをソウル・バスが受けもっている。出演するのは「北北...
12月12日 1992 劇場で
妻子を殺された元刑事が、殺し屋となって復讐するエロティックなヴァイオレンス・アクション。監督・原案はジョルジ・ラミント、製作はマッシモ・マナッセ、エグゼクティヴ・プロデューサーはルチアーノ・マルティーノ。脚本はピエトロ・レグノーリとジョルジ・ラミント、撮影は「ミラクル・タイガー 魔界大冒険」のジャンカルロ・フェランド、音楽はルイジ・チェッカレッリが担当。
03月04日 1989 劇場で
殺人を繰り返してはヨーロッパ中を転々とするひとりの女と、彼女を執拗に尾行する探偵の逃避行を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはシャルル、ガッソ、製作はベルナルド・グレネとクリスチャン・ガンドン、監督はクロード・ミレールで、本作品が日本での一般公開第一作になる。マルク・ベームの原作を基に、脚本はミシェル・オーディアールとジャック・オーディアール、撮影はピエ...
03月26日 2021 劇場で
「ブロークン・ウィング」「僕の心の奥の文法」で東京国際映画祭のグランプリを2度受賞しているイスラエルの名匠ニル・ベルグマンが、息子のために人生をささげる父親と、そんな父の愛情を受け止める青年の絆を、実話をもとに描いた人間ドラマ。自閉症スペクトラムの息子ウリの世話をするため、売れっ子グラフィックデザイナーというキャリアを捨て、田舎町でのんびりと暮らしているアハ...
01月29日 1983 劇場で
少林寺で成長した二人の青年がそれぞれの親を殺した敵を追いながら秘術を修得してゆく姿を描くクンフー映画。製作・監督・脚本は「一代剣士」などのジョゼフ・クオ、撮影は中条申太郎、音楽はシュー・フゥー・ヨンが各々担当。出演はテン・ポン、カーター・ワン、チャン・ナン、シャンカン・リンホー、イ・エン、リン・シャオ・フーなど。本国題名は「少林寺十八銅人」。
05月27日 1950 劇場で
「赤い靴」「ホフマン物語」「将軍月光に消ゆ」「戦艦シュペー号の最後」などの名コンビ、マイケル・パウエル監督、エメリック・プレスバーガー製作による代表的作品。手術室につづく、天国からの巨大な階段が、邦題名の意味である。
10月10日 1991 劇場で
ポーランドからデンマークへと亡命を企てる幼い兄弟の旅を描いたドラマ。製作はイヴォナ・シュウコフスカ、リーゼ・レンゼー・ミューラー、ディディエ・ブルナーの共同、監督はこれがデビューのマチェイ・デイチェル、脚本はツェザリ・ハラシモヴィッチとデイチェル、撮影はクシシュトフ・プタク、音楽をミハウ・ロレンツが担当。出演はヴォイチェフ・クラタ、ラファウ・ジモフスキほか。
06月03日 1989 劇場で
東洋にはない欧州の退廃的なセックス・アヴァンチュールを体験する女の姿を描く韓国版「エマニエル夫人」とでもいえる作品。
03月06日 1999 劇場で
世にも珍しい牧羊豚の成長物語「ベイブ」の続編。本作では豚のベイブが農場経営資金を捻出するために出稼ぎに出た都会で、路頭に迷う動物たちを救う大活躍。監督・製作・脚本は「ベイブ」(製作)「ロレンツォのオイル」のジョージ・ミラー。共同脚本はジュディ・モリス、マーク・ランプレル。製作総指揮は「ダーク・シティ」(共同製作)のバーバラ・ギブス。製作のダグ・ミッチェルとビ...
12月16日 2000 劇場で
オランダの天才画家レンブラントと、彼に愛された女性たちの物語。監督・台詞はこれが日本初公開作となるベテラン、シャルル・マトン。製作は「炎のアンダルシア」のアンベール・バルザン。脚本はシルヴィ・マトン。撮影はピエール・デュプエ。音楽はニコラ・マトン。美術は「アサシンズ」のフィリップ・シフル。衣裳は「仮面の男」のエーヴ=マリー・アルノー。出演は「コレット・水瓶座...