ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者の検索結果、合計7(0.001780秒かかります)。

07月03日 2010 劇場で
ジャーナリストの伊藤孝司が、朝鮮民主主義人民共和国で暮らす広島・長崎の在朝被爆者を追ったドキュメンタリー。1945年の終戦直後、日本で暮らしていた幼い李桂先(リ・ゲソン)さんは、朝鮮への帰国手当てが出ると聞いて向かった広島で、残留放射能を浴びてしまう。その後、大学進学のために単身平壌(ピョンヤン)へと向かうが、日に日に健康状態が悪化していき、自らが被爆してい...
08月26日 2006 劇場で
在日コリアン2世の映像作家ヤン・ヨンヒが、自らの家族を10年間にわたり撮り続けたドキュメンタリー。大阪市生野区で両親と暮らすヤン。朝鮮総連の幹部として人生を“祖国”北朝鮮に捧げた父は、30数年前に3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。しかし日本で生まれ育ったヤンは、そんな父の行動に違和感を感じていた……。両親やピョンヤンで暮らす兄の日常を映し出すことで、そこに...
11月23日 2006 劇場で
디어 평양 Dear Pyongyang, ディア・ピョンヤン,은 2006에 발표 된 일본 2006 가족,다큐멘터리,드라마 .23 개봉 영화입니다,영화는 양영희가 지배하고 있습니다,한국에서 2006년11월23일에 출시되었습니다. “안녕!” 헤어짐이 아닌 만남의 인사이고 싶습니다.나는 ‘재일 교포의 메카’로 불리 우는 도시,...
07月31日 2021 劇場で
広島に投下された原子爆弾を至近距離で被爆した父の凄絶な体験をつづった美甘章子のノンフィクション「8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心」を映画化。著者自らエグゼクティブプロデューサーを務め、地獄のような状況にあっても生きることを諦めなかった父の思いと、父から娘へ受け継がれた平和へのメッセージを描く。1945年8月6日、広島。父とともに建物疎開の準備をしていた...
04月17日 2021 劇場で
2017年にノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の発足当時より、同団体を代表して国連や国政会議で被爆者としての体験を伝え続けてきた日本人女性・サーロー節子の活動を追ったドキュメンタリー。13歳の時に被爆し、300人以上もの学友を一瞬にして亡くしたサーロー節子。その後カナダ人と結婚してトロントに移住し、全世界へ向けて平和...
02月07日 2010 劇場で
昭和20年の広島県立広島第一高等女学校1年生の日記帳には、学校生活、友人関係、家族、恋愛など、平凡ながら幸せにあふれる日々が綴られていた。同年8月6日に原子爆弾が投下されることを知らなかった少女たちの日常を再現し、当時の日本を振り返る。NHKで放送されたドキュメンタリー番組を劇場で公開するプロジェクト「This is REAL/NHK-BSドキュメンタリー・...
01月01日 1988 劇場で
In 1945, the second and third-year students of a Hiroshima girls' school are taken away to work in war factories. The remaining 220 girls of the first year try to make the best of ...