旧東ドイツ出身の映画作家トーマス・ハイゼが、自身の家族を通して激動のドイツ100年史に迫ったドキュメンタリー。ハイゼ家が19世紀後半から保管してきた日記、手紙、写真、音声記録などの遺品を紹介しながら、ハイゼ監督自らのモノローグで3時間38分かけて語る。2度の大戦、ナチスの台頭、ホロコーストの記憶、冷戦による東西分断、秘密警察シュタージによる支配、ベルリンの壁...
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