ジョン・レイモンドの検索結果、合計695(0.002027秒かかります)。

Puhnaerpyppaaのレビュー:レインマン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 兄レイモンドが幼い時のチャーリーをレインマンとして守っていたと知って兄弟愛に気づき、チャーリーの心情が変わっていく部分に感動した。 でもチャーリーの変化が急だなと感じてしまった。 この頃のトムクルーズは当然カッコいいが、なんといっても美しい。 最近はアクション映画が多いが、またアカデミー賞に絡む作品に出て演技力を見せつけ...
3 years ago
古きよきアメリカのスター、ジョン・ウェインの最後の作品のタイトルがラストシューティストって日本語タイトルつけた人のセンスに感服する。 原題はザ・シューティスト。それもわかる。奥ゆかしいタイトルだと思った。 ジョン・ウェインという人がどんな人物だったのか、この映画を見ればなんとなくわかる。 実に魅力的なラスト。素晴らしい幕引き。何度でも見たい作品。 最初に見た...
3 years ago
「捜索者」同様に後から評価が上がった作品だそうです、古臭さは無く胃は無いですがそれを上回る面白さでした。ジョン・フォードって素晴らしいですよね。 それにしてもジョン・ウェインって高倉健と一緒で背中で演技すると(というか普通に喋って演技していると大したことないけど)最高の味が出ます、男の悲哀を全身に背負う、良いですね~アッパレです。

myegvymのレビュー:ジョン・デロリアン

3 years ago
これ、全部実話ベースらしいが、自動車開発ストーリーじゃなく、法廷コメディになっていたような。 ポスタービジュアルに偽りあり。 主人公は、「デロリアンDMC-12」の設計者で社長のジョン・デロリアンではなく、隣人のジム・ホフマン。 こいつ、麻薬取引の前科を消すために、麻薬組織へ潜入するFBIのスパイ(情報屋)になるんだけど、手柄を得るためにジョンをおとり捜査...
3 years ago
わかりやすい構成に、曲と歌声に感動ぉ~!。 ザ・フォー・シーズンズというグループだったのですね、有名な曲がたくさん。 ジョン・ロイド・ヤングの歌声が頭から離れん! 鑑賞日:2015.2.8 監督:クリント・イーストウッド

lklcvuwのレビュー:ダレン・シャン

2 years ago
ジョンCライリー 渡辺謙などとても良かった あの世界の作りは難しそうだけどよくできてたと思う バージョンアップした続編が見たかったー!期待していたが 残念…

dkertrzのレビュー:スイミング・プール

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①sensualでintriguingなplot.②ヒロインが女流ミステリー作家という設定。③冒頭のギスギス中年女とラストのソフトな美しさの中年女とを演じ分けたシャーロット・ランプリング。初めと終わりとの間に何があった?④リュディビーヌ・サニエとジャン=マリー・ラムールとによるプールサイドのシーンは、これまで観てきた映画の...

rzxxizのレビュー:レインマン

3 years ago
何度も観たくなる名作です。ダスティンホフマンの演技は素晴らしく、トムは若くて可愛い〜!!お金しか頭になかったトム演じる弟チャーリーが次第に兄弟愛に目覚めていく様子が心に響きます。カジノのシーンは爽快で、1番楽しいシーンですね。それとレイモンドが、チャーリーの頭をポンポンっと撫でるシーンが好きです。唯一お兄ちゃんらしい行動ですね。偶然一つ前に観たソムニアはレイ...

cjhlimのレビュー:ジョン・デロリアン

3 years ago
自身がこだわる車作りに情熱を注ぐ男の映画といえば『タッカー』があったが、同じ趣旨の内容でも本作はちょっと違う。 ジョン・デロリアンもプレストン・タッカー同様、車バカなのは間違いないのに、性格的にはむしろ真逆。 表向きは、根は良い奴にして本作の真の主役ジム・ホフマンの悪魔のささやきに導かれ、理想の車作りのために道を踏み外すジョンの悲劇のように見えて、実は…とい...
2 years ago
物静かな映画で雰囲気はかなり好きだった。 ジョンは何故ビリーにあそこまで深く関わったのか。 ビリーは簡単にいうと荒くれ者でそこまで惹かれる理由もないような。 荒くれ者なのに周りの人達から人望があった、そういう不思議な魅力に惹かれたのかもしれない。 もしくは自分とは全く違う人生の男に興味をもったのか、単に最後の仕事だからと気合いを入れて頑張っただけなのか。 墓...

mbhhasのレビュー:ダーク・スター

3 years ago
奇才、ジョン・カーペンター監督の長編デビュー作でチープ感満載だ。 ダーク・スターは宇宙船の名前、捕まえたエイリアンを飼っているが、これがビーチボールに足をくっつけたような代物。 学生だったら作りそう。

btdpacgのレビュー:パラダイム

3 years ago
ジョン・カーペンター監督のB級オカルトホラー。 カーペンター監督らしいB級テイストのジャンク感溢れる演出は良かった。しかしストーリーに全く面白味が感じられず。 カーペンター監督のB級な世界観だけを堪能する映画。
3 years ago
ディズニーのCGアニメ以前の頂点かもしれない傑作。 リーダーになる自覚とは、を問いながら、一つの種だけで生きることは難しいことをわかりやすく教えてくれる。 音楽はエルトン・ジョン。

otgoafnのレビュー:ジョン・デロリアン

3 years ago
‪「ジョン・デロリアン」‬を鑑賞  2019年12月7日 ‪  あの名車デロリアンを作り上げた男の人生‬ ‪FBI捜査に協力することになった隣に越したホフマンの目線から彼の人生を見つめる‬ ‪セレブ暮らしのジョン‬ ‪ガルウィングドアに堂々たるディーテイル‬ ‪彼の夢が詰まったDMC-12‬ ‪夢を追うばかりに巻き込まれる麻薬スキャンダル‬...
3 years ago
頭の中にどんな物語だったのかと言う記憶の断片すら残っていないのは、本作がジョン・ウー監督らしからぬ平凡な出来のSFサスペンスだったからなのか。 報酬も貰っていないのに、自分の記憶が跡形もなく消されちゃったみたい (笑)。 ジョン・ウー監督が得意とする暴力描写も『フェイス/オフ』より薄められていたような気がするけど、彼の作品での約束事(意味もなくハトを飛ばす)...
3 years ago
荒野の町ジェリコでは、ドイル率いるアイルランド系組織とストロッジ率いるイタリア系組織の2大ギャングが激しい抗争を繰り広げていた。そんな町に流れ着いた謎の男ジョンはストロッジによって用心棒として雇われることに。ストロッジの情婦から町の事情を探ったのち、ドイルの側に寝返るジョン。彼は2組の組織を激突させ、いずれも殲滅させようとするが……。黒澤明の「用心棒」を、舞...
2 years ago
「ビートルズはキリストより人気がある」という’66年のキリスト発言の波紋は大きく、いきなりアメリカでのビートルズ排斥・不買運動・・・思いっきりレコードを割っているショッキングな映像。そして’69年のベッドインへと映画は進む。このアムステルダムのベッドインの写真は何度も見たことあるけど、ジョン・レノンがビートルズに見切りをつけ、オノ・ヨーコとの愛に走ってしまっ...
3 years ago
えっと、えっと、えっと。イギリスとアメリカ(カナダ)で各々撮影して、くっつけた感しかないんですけど。 ってのはさておいて。少年の人格には、ジョンの影が落ちている。ジョンは、昔の自分に語り掛けるように少年に手紙を書く。ループする様に繋がっている、二人の人生の象徴がラストシーン。少年の生き方は、ジョンが生きたかった人生。 共感スイッチを押してくれる要素が無く...
3 years ago
ジョン・キューザック自身がこういう人なんだと思えるような、自然で痛快な演技で、(冒頭でいきなり判明するように)殺し屋が主人公なアクション映画なはずなのに好感が持ててしまいます。 秘書役が、ジョンの実姉で、メラニー・グリフィスのワーキング・ウーマンに出ていた、ジョーン・キューザックなのもすごくいい味を出しています。 多少、アメリカ文化に関する理解を必要とす...

wftqmwのレビュー:ソウ3

3 years ago
アマンダ嫌いやしやられて良かった。 まぁでもアマンダへのテストやったってのはちょっと無理があるな。 ジョンとちょっと仲良くなっただけのリンを撃つほど嫉妬はしないだろうし強引。