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12月14日 1996 劇場で
「エド・ウッド」「ジャイアント・ピーチ」の映画作家ティム・バートンがアニメーターとしてディズニー・スタジオに在籍当時、初めて監督・脚本・美術を手掛けた短編ストップモーション・アニメ。製作と造形、追加デザインはバートンの同僚だったリック・ヘインリックス、撮影はヴィクター・アブダロフ、音楽はケン・ヒルトン、アニメーターとテクニカル・ディレクターは『キラークラウン...
10月28日 2009 劇場で
2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。100時間以上に及ぶ楽曲とパフォーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録。監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。
12月02日 1978 劇場で
黒い皮ジヶンの若者が、士曜の夜に出会うさまざまなヤングたちと巻き起こすめまぐるしい暴力、セックス、スピードなど危険でエキサイティングなエピソードを強烈なディスコ・サウンズに包んで描く。脚本は「白い肌の狩人 蝶の骨」の白坂依志夫、監督は「エロチックな関係」の長谷部安春、撮影は「団地妻 二人だけの夜」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
06月25日 2010 劇場で
故マイケル・ジャクソンさんの命日である2009年6月25日からちょうど1年、世界に先駆け日本で公開されるドキュメンタリー。元マネージャーのマーク・シャフェルが、およそ10年間にわたって撮りためたジャクソンさんのプライベート・フィルムを編集。ジャクソンさんの生まれ育った故郷への旅やネバーランドの深層部など、限られた人間しか見ることのできなかった映像を通し、ジャ...
11月23日 1996 劇場で
95年から始まった、“アートとフィルムの境界線に位置する”映像作品を集めた映画祭で上映された作品。ファッション・デザイナー、音楽家、漫画家、写真家……などを被写体に、人とアートの関わりを検証する作品が並ぶ。
03月16日 1991 劇場で
1982年、デトロイトで日本人と間違われ殺された1人の中国人の死をめぐる背景を追ったドキュメンタリー。エグゼクティヴ・プロデューサーはファニタ・アンダーソン、製作はレニー・タジマ、監督はクリスティン・チョイの「悟空、西を眺める」のコンビ、撮影はチョイとニック・ドゥーブ、カイル・キッブ、アル・サンタナが担当。
02月23日 劇場で
2022年9月に他界したフランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールの遺作となった短編映画。 ゴダール自身による手書きの文字、絵、写真、映像のコラージュに音楽やナレーションをあわせ、比類なき独創性とインパクトで描いたゴダール芸術の集大成的作品で、音楽とサウンドトラックの切れ目にはゴダール自身の老いた、穏やかな、そして激しく震える声を聴くことができる。 フラン...
09月22日 2023 劇場で
ジャン=リュック・ゴダールの謎に包まれた作家人生にスポットをあてたドキュメンタリー。 ヌーベルバーグの旗手として時代を熱狂させた1960年代、68年の五月革命をターニングポイントとする政治の季節、70年代の内省と再生、そして劇的な復活を果たした80年代と、ゴダールの功績を網羅的に紹介。さらに家族や友人、アンナ・カリーナら元パートナーたちの証言、マーシャ・メ...
05月10日 1986 劇場で
1963年に没したフランスの芸術家ジャン・コクトーの人生と仕事についてを、本人の残した言葉を基にコラージュしたドキュメント形式の作品。製作はクロード・ショーヴァ、監督・脚本はアルゼンチン生まれのエドガルド・コザリンスキー、原案はキャロル・ウェスウェレル、撮影はジャン・ルイ・レオン、編集はジョルジュ・クロッツ、カトリーヌ・デプラッツ、録音はエルヴィル・レルネー...
11月23日 1968 劇場で
ペーター・ヴァイスの戯曲をそのまま、「三文オペラ」「雨のしのび逢い(1960)」のピーター・ブルックが監督した。撮影はデイヴィッド・ワトキン、音楽はリチャード・ピースリーが担当。美術をテッド・マーシャル、衣裳にはグニルラ・パルムスティエルナ・ヴァイスがあたっている。出演は、イアン・リチャードソン、パトリック・マギーなど、王立シェークスピア劇団四一人の俳優たち...