激しい恋におちた男女の狂気なまでの愛の情熱を描く。製作はヤニック・ベルナール、監督・脚本はジョゼ・ピネイロで本作が日本公開第一作目にあたる。共同脚本はルイ・カラフェルトとソータ、撮影はリシャール・アンドリ、音楽は「悲しみのヴァイオリン」のロマノ・ムスマラが担当。出演はカトリーヌ・ヴィルクニング、ステファン・フェラーラほか。
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