チャールズ・ウッドの検索結果、合計126(0.002292秒かかります)。

3 years ago
エヴァン・レイチェル・ウッドが可愛いかったから、よしとしよう。
3 years ago
この題材は昔のチャールズ・ブロンソンの映画みたい。ランボーでやる内容じゃない。 やはり戦場を去ったランボーに新たな戦いは無理だということだな。

eyvyxfのレビュー:情婦

3 years ago
邦題は酷いが、アガサの映画化作品の中ではトップクラスの出来。マレーネ・ディートリッヒ、タイロン・パワー、チャールズ・ロートン、エルザ・マンチェスターの演技アンサンブルが素晴らしく、また各々の代表作でもあります。

gndvfcのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
エド・ウッド(ティム・バートン)の目を通したベラ・ルゴシの物語。マーティン・ランドーのルゴシだけでも見る価値あり。こういう地味なドラマが好きな人におすすめ。監督の敬愛する作品群に対する愛にあふれた逸品。

Kpxmgishnsoのレビュー:愛に翼を

3 years ago
子役のイライジャ・ウッド、ヨダレが出るほど可愛いですね~。 この頃のドン・ジョンソンも鼻血が出るほどステキっ。 仏映画「フランスの思い出」のリメイク。 イライジャとゾーラ、二人の名子役が主役。 この名作にレビューがなかったことがショックですな。 2014.4.28

gafhgqaのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
劇場公開時鑑賞。 バートン/デップコンビ作品としては個人的にベスト。もちろん昔は良かった的な思い出補正だし、マイナーなの観てるアタクシカッケーという邪念やら、不器用でうまくできない人というにはあまりにもアレなウッドが、バートン監督の愛情とデップの演技で一周回って好きにさせられてしまったからなど諸々全部乗せだからだ。 ウッド監督作品は今後も観ることはないだろう...

ymbtxcのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アメリカ史上最低の映画監督と言われたエド・ウッドの伝記映画。 . このエド・ウッドさん、B級映画(本人はB級だと思ってないだろうけど)を作り続けて結局芽が出なくて、貧困の中アル中で死んじゃったみたい。 . Netflixオリジナル映画『ルディ・レイ・ムーア』ではB級映画だけどハマって人気が出たパターンだけど、こっちはハマら...

Eaderelicdのレビュー:エアベンダー

3 years ago
☆ ※ 鑑賞直後のメモから エド・ウッドを超えた男。それはM・N・シャマラン。 お金の無駄! 時間の無駄! フィルムの無駄!(当時からもうデジタルだったかな?) 鮮やかな糞っぷりで御座いました。ハイ! 2010年7月26日 TOHOシネマズ錦糸町/No.6スクリーン
2 years ago
これは、ナチスのホロコーストをめぐる、ノルウェーのユダヤ人一家ブラウデ家の物語だ。 プロボクサーであるチャールズは、美しい娘ラグンヒルと結婚し、幸せな時を過ごす。 しかし、その幸せもつかの間、ナチスドイツのノルウェー侵攻が始まる。 ノルウェーを占領したナチスは、ユダヤ人に対し、調査票の提出を求め、身分証に“J”の字の赤いスタンプを押し、ユダヤ人のリストを作成...
3 years ago
チャールズ・ブロントン、めちゃくちゃカッコいい! ヘンリー・フォンダ、めちゃくちゃ悪そう! ストーリーはむちゃくちゃじゃなくて、ハード。 私のウェスタン映画のイメージって、本場アメリカではなくて、レオーネのイタリア製で構築されていたということに気付かされ、驚きがありました。
3 years ago
若き日のイースト・ウッドが主演。約40年前の映画。古さはあるが、実話が元で時間が長くなくハラハラするが見やすい。作業所で、絵を描くことを取り上げられた囚人が斧を使った行為にゾッとした。囚人たちが脱走に成功し、アルカトラズが閉鎖されたのは事実らしい。

Okmhpxgnsisのレビュー:ライムライト

3 years ago
チャップリン、最後のアメリカ作品で、一時代を築いたキートンとのコンビ芸を観ることができる。 落ちぶれたコメディアン(チャールズ・チャップリン)はいつも酔いつぶれていたが、アパートで自殺未遂の美女(クレア・ブルーム)を助けてから人生が再び動き始める。 喜劇役者の悲哀が強烈で、悲しいけど笑える作品。

sthjvfgのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
この映画自体は意外と面白かった、さすがティムバートン。 成功者の伝記映画は腐る程あるけれど、最後まで失敗し続けた人間の生涯というのは非常に新鮮。結果はどうあれ、自分を信じ続け映画に情熱と信念を注ぎつづけたエド・ウッドの姿はなかなか見ごたえはあり!!

Upsotmeaguのレビュー:レインマン

3 years ago
絶縁状態の父が死亡したことを聞いたチャールズは遺産目的で葬式に参列するが、そこで聞かされたのは自閉症の兄の存在だった…。 舞台を機に再鑑賞。ダスティン・ホフマンの演技に注目されがちだが金として見ていた兄を徐々に家族だと感じ始めるトムの繊細な演技も好きな作品。
3 years ago
“史上最低の映画監督”として名高いエド・ウッドの代表作でもある1959年の作品。 見るのはこれが初めてではない。もう20年以上も前、WOWOWでティム・バートン監督の『エド・ウッド』とエドの監督作3本を併せて放送した事がある。その内の一本が本作だった。 とは言え、完全に忘却の中へ…。 昨年、エドが脚本を手掛けた同じくカルト作『死霊の盆踊り』と共にカラープリン...

sluniaのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
言ってしまえば「Z級の映画監督」であるエド・ウッドへ捧げられた作品 生涯、賞賛されることのない映画を作り続けた彼の人生をバートンがどの様に起承転結をつけるのかと思ったが、ベラや彼に関わった人々との関係に焦点を当てることでヒューマンドラマとして上手く書き出している。 ウッドの人柄と折れない心、そして映画への愛情、これらが全体を通して強く伝わってきた。 彼の様な...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 舞台は、1937年の英国。 時代に合わせた衣装、意匠の見せ方が、流石「ダウントン・アビー」を監督したエドワード・ホールである。ー ◆感想 ・前妻エルビラ(レスリー・マン)と、現在の妻ルース(アイラ・フィッシャー)との板挟みになって、オロオロする、犯罪小説のベストセラー作家チャールズ(ダン・スティーブンス)の滑稽な姿。...
3 years ago
カナダにいた20代前半の頃にどハマりしていたチャールズ・ブコウスキー。ブコウスキーにかぶれてLCBOで安い赤ワインの大瓶を買ってきて、夜な夜な泥酔して絵を描いたり、詩を書いたりしていたのが懐かしい。 そんな敬愛してやまないチャールズ・ブコウスキーのドキュメンタリー。いやいや本当に愛すべき男ですわブコウスキーのおっさんは。泥臭くて無骨で創造的で最高にイカした...

dfqphzのレビュー:ライアンの娘

3 years ago
-舞台は英独戦争が背景にあるので、第一次世界大戦中の英国支配下のアイルランドの田舎であろうか。- ・ ローズ(サラ・マイルズ)は憧れていた教師チャールズ(ロバート・ミッチャム)と結ばれるが、何不自由ない生活が、どこか満たされない。 -彼女が、浜辺に残されたチャールズの足跡の上に自らの足を置きながら歩く姿と、後半、チャールズがローズとドリアン少佐の足跡を見る...

eiikmaのレビュー:エド・ウッド

3 years ago
史上最低の映画監督エド・ウッドの半生を、ティムバートンが映画作品にしたもの。 エドの映画は最低だが、この映画は名作。 急に昼夜が逆転したり、1シーンを1回しか撮らなかったりと、映画を撮るのに向いていないエドウッドが糞みたいな映画を撮り続ける。 しかしその監督エドと、忘れ去られたかつての名俳優ベラ・ルゴシの映画に対する愛情が素晴らしい。 エドの映画が尽...