Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
QUEEN ROCK MONTREAL
プロット
アメリカ
02月22日 劇場で
神探大戦
プロット
香港・中国合作
02月23日 劇場で
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 劇場で
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
03月01日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
AVA エヴァコメント(9)
妹と取り合うほどの男かな?
チャスティンが好きなので観ましたが、これはいらんかったかも。
どこかで観たことのあるストーリーに、年増の主役。
マルコビッチもコリン・ファレルもイマイチ活かしきれてない感じ。
残念でした!
チャスティンはアクションじゃない方が良いかも。本人がやりたいそうですが…
モーリーズ・ゲームとかゼロ・ダークサーティの方が断然光ってましたね。
導入部分のテンポがすごく良くて、始まってすぐに主人公が美貌を武器に活躍する女暗殺者で、標的をなぜ殺すのか疑問を持ちながら任務を遂行している、ということがスッと入ってくるので(主人公のバックグラウンドを短い尺に詰め込んだオープニングロールもうまい)、そこからどんどん引き込まれてあっという間の97分だった。
時には美貌を武器にハニートラップを仕掛けたかと思えば、女性のか弱さを巧みにを使い窮地を脱出、かと思えば鍛え抜かれた男たちを格闘術で圧倒したりと、女暗殺者の「こういうの観たかった」を全部やってくれて大満足。ジェシカ・チャスティンっていつも青白い顔してる印象でアクションのイメージなかったけど、けっこう泥臭い格闘シーンも涼しい顔で難なくこなしていた。
大好きなコリン・ファレルが寿司屋の大将みたいな髪型をしていたことだけが残念だったけど、とても面白かったのでぜひ映画館でご鑑賞を!
前半は期待通りでテンポ良くガンアクションが見れましたが、後半の家族との関わりやカジノ、組織との戦いになるとかなり見応えがなくなります。
ラストもかなり微妙。
海外ドラマの1話なら許せるかも。
残念な感じでした。