WILL
プロット
日本
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02月23日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
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007 ドクター・ノオコメント(20)
追悼ショーン・コネリー。
ボンド第25作が2021年に公開延期となってしまって止まっていた見直し007。ショーン・コネリーの訃報と共に再開してみました。
ショーン・コネリーってお爺ちゃんなイメージだったのですが、若い頃ってカッコいいですね。足長っ‼️けっこうシワあるなっと思ったら公開当時32歳。享年90歳なんですが、当時からもう既にダンディーでした。
ストーリーは割とゆるゆる進んで行きます。あまりピンチになったりしないし、迫力あるアクションシーンも特になく、タランチュラもけっこうあっさり退けてました。終盤の放射能のプールはあんな近くにいたら皆さん被爆するだろうっと思うのですが、そこは時代として多目に見ましょう。
舞台となったジャマイカって独立が1962年で本作の公開と同じ年!その前はイギリス領だったんですね。知らなかった。殺しのライセンスが何処の国でも使えるのが不思議だったんですが、ジャマイカだったらありかも?でも、「殺しのライセンスとは何ぞや」って説明が特になく、そこはちょっと残念でした。
何はともあれその後50年以上続いていくシリーズの第一作目。記念碑的作品だと思います。
テーマ曲も最高!
60年前の1962年の作品というのが感慨深い。
この機会に007シリーズを全て見返して観ようと思う。
映画の007シリーズと漫画のゴルゴ13シリーズは、重要なコレクションで宝物。
これからも収集を続けるぜ。
スパイ映画の王道にして原点!
テレビでは昔によく観ていましたが、映画館で観るのは初めてではないかと思います。映像が綺麗にレストアされています。
昔のアクション映画ですから、現代の映像技術と比べるのは公平さに欠けますが、意外にも第1作目は面白かった!改めて観て思ったのは、全ての要素は既に第1作目から始まっていたのですね。
(ボンドガールの登場シーンもドキドキしますね…正にシリーズ原点です笑)
見所は色々ありますが、あのテーマ曲が色んな場面で多用されているのが面白かったです。
ぜひ劇場で!笑