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プロット
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パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女コメント(9)
映画 #パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女 (2022年)鑑賞
#パラサイト半地下の家族 の #パク・ソダム さんが凄腕の運び屋を演じるカーアクション映画
ヤクザまがいの悪徳警官との死闘が見もので、最後まで緊張しっぱなしです
@Filmarks さん試写会ありがとうございました。
洋画でおなじみの“逃がし屋”の話だと思っていたが、こちらは“運び屋”だった。金次第でどんな訳あり品でも運ぶ。
ドライバーが女というのは初めてかもしれない。『パラサイト 半地下の家族』で長女を演じたパク・ソダムが、クールで凄腕のドライバーを演じる。
まあ、おもしろかったんだけど、これといって見せ場がない。ストーリーも、カーアクションも、キャラクターすらも普通に感じてしまい、淡々と観てしまった。やっぱりこういう映画は劇場で観なきゃダメなのかな?
今年14本目(合計667本目/今月(2023年1月度)14本目)。
filmmarksさんのご厚意で一足早くみることができました。感謝です。
大阪市で韓国映画といえばシネマートと「相場」が決まっているのですが、シネマートでは放映なし…。どこで放映するんでしょうか…。
さてさて。
「ワケあり何でも配送します」の配送業者の女性が主人公。最初は「人を乗せて運んでほしい」という依頼(日本ではタクシーなどにおよそ相当しうる)かと思えば、実はその「人」に秘密があり、主人公はとんでもないアクシデントに見舞われ、あっちこっち逃げざるをえなくなる、というカーチェイスものです。一言でいえば「カーチェイスもの」ですが、アクション的な部分も結構ありますし、日本の隣国という事情から、一部わかりにくい点も結構文化上の類推はききます。
(オンライン)試写会であるという事情から採点基準は緩やかにしていて、特に気になる点は見当たらないのでフルスコアにしています(あえていえば、上記のように「カーチェイス」の中で訪れる市街の看板の訳が不足しているかな…とは思いましたが、そこがチゲ屋でもヤンニョムチキン屋でも別に展開上関係はしません)。
実際の映画館での正規の公開日はもう少し後になるようですが、放映されていれば対抗以上になるのでは、と思えます。