独裁者と小さな孫
プロット
ジョージア・フランス・イギリス・ドイツ合作
12月12日 2015 劇場で
独裁者たちのとき
プロット
ベルギー・ロシア合作
04月22日 2023 劇場で
孤独の暗殺者 スナイパー
プロット
フランス
05月30日 2015 劇場で
バナナシュート裁判
プロット
日本
03月25日 1989 劇場で
ニュールンベルグ裁判
プロット
アメリカ
04月28日 1962 劇場で
メーデー裁判
プロット
日本
01月01日 1969 劇場で
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独裁者コメント(20)
いろんなお笑いの原点になっているんだなと、
お笑いの歴史を見るような感覚だったが、
2時間見続けるには多少疲れた。
見どころは一番最後の
チャップリンの名演説です。
現代の物質社会の中で、
人類が忘れてきた思いやりに触れる名演説です。
兵士に向けての演説部分では、
昨今のウクライナ情勢を思いながら聞くと、
泣きそうになります。
笑いを交えながらの風刺、そこもすごい。笑うところはほんと、腹抱えて笑っちゃいます。そして考えさせられる場面、このメリハリの妙。
見るべき名作の一つ、間違いない。
子供の頃にみた地球儀で遊ぶシーン
そして最後の演説のシーンは今も覚えているし
コメディのお手本であり
チャップリンを超えるコメディ映画はないのではないかと思える作品。
演説のシーン
ほとんど瞬きしないんですよね。
今じゃ当たり前の技術だけど凄いわ。
当時ヨーロッパを席巻していたナチスのヒトラーを散々コケにしており、この映画を作った人たちや、公開した人たちには、ただただ頭が下がる。
ポーレット・ゴダードは変わらないなぁ。