ティル・デス

5.7/10
合計19件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   91分
言語   英語
地区   アメリカ
劇場で   02月11日 2022
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 143

レビュー  |  共有する 

ティル・デス プロット

「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックスが主演を務めたシチュエーションスリラー。結婚記念日を迎えた仮面夫婦のマークとエマ。マークは人里離れたレイクハウスでのバカンスを用意し、結婚生活をやり直したいとエマに告げる。夫婦関係の修復を期待して喜ぶエマだったが、翌朝目を覚ますと、彼女はなぜかマークと手錠でつながれていた。しかもマークは意味深な言葉を残し、拳銃で自分の頭を撃ち抜いてしまう。エマはマークの死体を引きずりながら湖畔から脱出しようとするが、車のガソリンは抜かれており、電話も故障していた。絶望するエマに追い打ちをかけるように、侵入者たちが彼女に襲いかかる。共演は「バイオハザード
ザ・ファイナル」のオーエン・マッケン、「キャプテン・アメリカ
ウィンター・ソルジャー」のカラン・マルベイ。

ティル・デス オンライントレーラープレイ

ティル・デス 俳優

ティル・デス 写真

ティル・デス Related

朝をさがしてオンラインで映画を見る
朝をさがして
プロット  日本
03月29日 劇場で
マッチングオンラインで映画を見る
マッチング
プロット  日本
02月23日 劇場で
アイアンクローオンラインで映画を見る
アイアンクロー
プロット  アメリカ
04月05日 劇場で
ほなまた明日オンラインで映画を見る
ほなまた明日
プロット  日本
03月23日 劇場で
ソウルフル・ワールドオンラインで映画を見る
ソウルフル・ワールド
プロット  アメリカ
04月12日 劇場で
フジヤマコットントンオンラインで映画を見る
フジヤマコットントン
プロット  日本
02月10日 劇場で
No.10オンラインで映画を見る
No.10
プロット  オランダ・ベルギー合作
04月12日 劇場で
パスト ライブス 再会オンラインで映画を見る
パスト ライブス 再会
プロット  アメリカ・韓国合作
04月05日 劇場で
一月の声に歓びを刻めオンラインで映画を見る
一月の声に歓びを刻め
プロット  日本
02月09日 劇場で
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャーオンラインで映画を見る
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット  アメリカ
03月08日 劇場で
ノルマル17歳。 わたしたちはADHDオンラインで映画を見る
ノルマル17歳。 わたしたちはADHD
プロット  日本
04月05日 劇場で
水平線オンラインで映画を見る
水平線
プロット  日本
03月01日 劇場で

ティル・デスコメント(3)

Kpsoigmhxsn
Kpsoigmhxsn
1時間半というコンパクトさの割にじれったいシーンが多く
前半は無理ゲーな状況からの後半はシュールなシーンが続きました。
終わってみるとそこそこ頑張ってまとめたのがよく分かりました。
こういう事をする夫の気持ちは全く理解不能ですが
作品のネタとしてはアリなのかもしれませんね。
Tiskeeewdnortr
Tiskeeewdnortr
この作品を楽しむには・・・

・観ていてそんな馬鹿なと絶対に
思わない。
(真面目にアラ探ししないこと)

・あらすじをあまり読まないこと。
(そんなことしなくても観てれば
わかりますから(笑))

・映画館で観てください。
(サブスクやDVDなど小さい画面で
観ると迫力不足です)

・この映画から何かを学ぼうとか考え
ないこと。(正直私にはなかった(笑))

以上です。
Iwectdxhaetc
Iwectdxhaetc
ネタバレ! クリックして本文を読む
この映画は、根本的に成立しません。
何故なら、夫のマークが死んでからすでに8時間が経過しているため。
あんな事やこんな事は実際にはありえないから?
それは人は死んでから3時間程度から死後硬直が始まるためで、しかも
都合よく雪が積もるほどの寒い冬なので少なくとも3日は死体はカッチカチ... なんてね?

ただ実際には冬だったのかは確かでないのが、この撮影では雪の代わりに紙が使われ、またほとんどのシーンがスタジオで撮影されているということなので1日で硬直は終わっちゃうかな?

前回、彼女の出演作『ローグ』を観た後の感想が「映画の題名にもなっている『ローグ(Rogue)』... 誰が一体ローグなのか?誰もそれに該当する方はいないような?」という失礼な腐し方をしたけど本作の方が、展開の持って行き方がスムーズでしかも2人の悪党のキャラも見ていても受け入れ易い感じがした。ただ、お粗末な場面もあるために彼女の映画の低質なことをついつい思い出し見てもしまうので今回も残念な映画と言えるかも?