「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
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日本
02月02日 劇場で
ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
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02月02日 劇場で
ローリング・ガール
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02月02日 劇場で
バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト
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01月19日 劇場で
シミュラント 反乱者たち
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春の嵐がやってくるまで
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日本
01月19日 劇場で
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ARIA The BENEDIZIONEコメント(3)
2021-188
本編はまさに藍華ちゃんと晃さんの絆の物語
「蒼のカーテンコール」では、原作やアニメで描かれなかった部分を描写されますが、
本編はファンが描いてほしいと思っていた部分を描写してくれていると思います。
原作者・スタッフ・関係者の方々は、ファンのニーズに的確に答えてくれました。
「灯里&アリシア」と「アリス&アテナ」の2組とは明確に違う、
2人の「絆」を感じることができました。
ARIAが好きなら、絶対視聴するべきですね。
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(個人の感想)
好きな作品ほど、その作品が終われば寂しい気持ちになると思います。
なんか自分だけ違う世界に取り残されたような…
「蒼のカーテンコール」が本編で終幕するということで、そう感じる人も多いと思います。
でも、いざ視聴すると、不思議とそうは感じなかったんですよね。
原作補完のお話がメインというのもあるでしょうが、
本編は2人の「出発」が描かれているので、
コチラも頑張ろう!って気にさせてくれるんでしょうね。
ARIA随一の「元気が出る」お話だったなぁと思います。
正直、何で「藍華&晃」が最後なんだろう?って前作の時に思いましたが、
そういうことなのかな?って妙に納得できる自分がいます。
ところで、『あまんちゅ!』も完結しましたね。
『ARIA』と、天野先生の新たな「出発」を心待ちにしております。
ほのぼの系アニメでこんなに感動した事は無かった。
結構皆ウルウルしてました。私も思わず目頭が熱くなりました。
今回は姫屋の晃と藍華がそれぞれプリマに昇進した時の話がメインで感動的な内容でした。
しかも誰にでも何処でも通じる内容です。
是非彼女達の思いをプレゼントとして受け取って下さい。
それと映画と直接関係ありませんが、コロナ禍が終わったらまたイタリアのベネチアに行きたいですね…映画見て懐かしくなりました。