ある女の存在証明
プロット
イタリア
06月07日 1986 劇場で
悪魔の発明
プロット
チェコスロバキア
04月23日 2022 劇場で
ファウスト悪のたのしみ
プロット
アメリカ
08月23日 1969 劇場で
チャイニーズ・ブッキーを殺した男
プロット
アメリカ
06月02日 2012 劇場で
人間の証明
プロット
日本
10月08日 1977 劇場で
英雄の証明
プロット
イラン・フランス合作
04月01日 2022 劇場で
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悪魔の存在を証明した男コメント(5)
過去の悪魔系のホラーと比較するとある種の「変わり種」の作品だろう。安定の面白さがある一方で、ワンパターン化したオカルトホラーに風穴を開けるタイプの作品に思え、好印象だった。
かなり低予算な感じはあるが、主人公が変貌していく様を迫真の一人芝居で演じ、かなりのインパクトを与えた役者に拍手を送りたい。ホラーとしてはありきたりな恐怖描写だと思うが、何度もかなりの音で驚かすシーンが極めて多い。瞬間的な怖さはあるが、永遠やられると飽きてくる。設定は良いと思うが、やや本編はアイデア不足が感じられて残念だった。
ただ、モキュメンタリーの映画は嫌いではないので星3
部屋の明かりを消し、雰囲気を出して観始めたは良いものの、中盤で心臓が3度ほど悲鳴を上げ、心が折れそうになりました。
モキュメンタリー映画は『ブレア•ウィッチ•プロジェクト』『パラノーマル•アクティビティー』に続き3作目の鑑賞ですが、固定カメラや手持ち自撮りの映像は、現実味を増し、より強い恐怖を感じます。
興味を持たれた方は、是非とも暗室での鑑賞をオススメします。
音による驚かしが多すぎる、相当昔を感じさせるテクニックですかね…。ボリュームに要注意です。
そういうの無しでやってくれればまだ良かったけど。
ほとんどが主演の俳優さんの一人芝居なのですが、感想としては彼は頑張ったなーと思います。