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マッチング プロット 日本 02月23日 劇場で
ただ、あなたを理解したい プロット 日本 02月23日 劇場で
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ドラレコ霊 プロット 日本 02月23日 劇場で
ジェジュン オン・ザ・ロードコメント(20)
言葉にして表すのがとても難しいですが、映像とジェジュンの少しスローに話す言葉のひとつひとつ。
イジェハン監督が大きなカメラを持って、車を運転しているジェジュンの横顔を写しながら、キラキラしたその端正な顔立ちとは別に、ジェジュンの心の中にある物を自然に引き出して下さる時、何か彼の中で今まで抱えていた物が少しでも楽になれてたならいいな…って思いました。
一度では消化しきれない気持ちが溢れてきて、何回も観て韓国語で話してくれてるジェジュンだけど日本語にすると少しニュアンスが違う所もあるのかな…って思うので文庫本も読みながら映画館に又通いたいと思いました。
ムビチケも便利でもう次の予約もしています。
ジェジュンの映画あまりにも他者へのライバル視が酷くてドン引きしました
元々ジェジュンのファンでしたが、映画を見て
ここまで有名人に対して不快な思いをした事がないほど、ジェジュンに対して批判的な気持ちになるほどです。
他メンファンや複数のファンじゃなくても、ジェジュンの他者への悪質なライバル視が酷いと映画に関連したインタビューも含めて読むと、確実にわかると思うほどでした。
ジェジュンの経歴で
芸能事務所を裏切ったり
元メンの東方神起や
JYJで共に活動した2人をも
裏切りましたが、
映画の映像では
日活ソロではじめたばかりの
1番人が集まった時を切り取り
あたかも自分だけが、ファンついたかのように見せかけたりしてました。
ジェジュンからは他メンや芸能事務所への恩や協力する姿勢や感謝といったものはあまりにも無さすぎで
ジェジュンの他者に対する悪質なほどの過度なライバル心だけの
見栄が明らかに酷かったです。
ジェジュンのSNSでも元メンの失敗を複数煽ったりしていたほどです。
日本では
ジェジュンの発言や人柄を知れ渡る程に
ファンと売上が減ったりしていたのに、
監督からも発言80%NGだったと公表され、
映画を出した事で芸能関係者がこの映画を実際に見ると
ジェジュンを応援しようとは思わないはずです。
振り返ってみるとジェジュンが過去に散々自己中な事をしてましたが
反省や謝罪や成長した態度は見られず、
過度なライバル心、今までのようにライバルを潰し踏み台にしようという悪意が透けて見える映画です。
多数の人間を自己中に裏切り、平然と嘘をつきジェジュンは過ごしてきたのだと
思い、ジェジュンのファンだった時期があった自分を後悔するほどでした。
ジェジュンは韓国人特有の発音の仕方や愛想は良いだけで、性格を見ずにおかしいと思っても人格を美化していたのだと思いました。
知名度のある母国、韓国ではこの映画は
殆ど利益ないほど売れていませんでした。ジェジュンは韓国の友人に招待チケットを配ったりしていましたが、
1日14人しか見てない日もあり、
2週間で韓国記事で話題になる事なく終了するほどでした。
売れない結果となった後
ファンへの感謝のために映画を作ったとジェジュンは後付けの言い訳のように言っていましたが、
それだと
映画の中で
実親を批判したり、
養子の義理の両親から自分だけ、
お金をかけてもらえなかったとか、
芸能界を応援してもらえなかったと
実親、義理の親を批判する必要はないとも思いますし、
総じて残留ファンのためにも
ならない映画です。
ジェジュンの人間性に興醒めしました。
コロナに感染したジェジュンの近しい知人を責める嘘で世間から批判されていた時、
一ヶ月ぶりにインスタ更新した際に
両親への感謝を挙げてSNSに復帰してましたが、載せてたカーネーションも拾い画像でしたし、
ジェジュンの親をも利用して批判して
他者への配慮を一切しない性格に
ドン引きしました。
親を何回もインスタやインスタストーリー利用するだけして、メッセージのやり取りも載せていたのに
映画では批判して、いかに自分が不幸だったか語るために使っていて、
今までのインスタストーリーの更新も知っているからこそ、
映画の内容を見て、ドン引きしました。
ファンへの感謝や、過去への謝罪や
成長など
全然ないような映画で
ジェジュンは自己中すぎるのと
裏切ったり平然と嘘をつく事もバレていて
オタク向けにしても酷い内容でした。
映画制作に関するジェジュンのインタビューと照らし合わせながら映画を見ても
ファンがアンチのようになる人もSNSでは異例なほど多数な
理由が明らかになるほど、
ジェジュンの人間性が酷かったです。
日韓で知名度抜群なジェジュンが
人柄が広まるほど不人気になり続けて当然だと言っても過言ではない程の映画でした。
2500円は高いなぁ、とジェジュン好きだけど渋々で観ました。観終わって、あっ、観てよかったと思える作品でした。座右の銘の"人のせいにしない"は、トン時代からジェジュンを知ってる人には、色んな事(言えないけど)があったんだねと推察される言葉でした。コロナが終わり、また早く日本で直接逢える日を楽しみに待ちたいと思います。
ジェジュンに色々な苦難があったからこそ出てくる言葉が胸に響きました。
インタビューは8割カットされているそうなので、それでこんなに考えさせられる映画なら、カットされた部分も観たい!と思いました。
ピアノを弾いて曲作りする時のジェジュンのハミングがとても素敵でした。
インタビューが運転中やお酒を飲みながらで、ジェジュンの本心を聞き出そうとした監督の作戦なのか?ここまで話ししてしまった!と言っていたので監督ずるいなぁと思いましたが、それが手腕なのかな。
質問について打ち合わせもなかったみたいで、ジェジュンの短所である、すぐ心を許してしまい後悔してるのかなと少し思ったりもしました。
残念だった点は、ジェジュンのダンスはしなやかで綺麗でもっといいダンスシーンもあるし、兵役で若者に混じって筋肉で体重が11キロも増え、特級戦士になった話は入れてほしいし、監督はジェジュンの事もっと知ってから制作してほしかったです。
カット割も少し荒い所があり、監督の作品も本編はもう少し少なめでいいかなと思いました。
その代わりにもう少しライブのシーンがあればよかったな。
でも、インタビューでジェジュンが真摯に答える言葉が、どれもシンプルだけど真実をついていてメモを取りたくなる映画でした。
次は何年後かに。。ジェジュンが自分で監督して映画を作ってほしいと思いました。
優しく穏やかな中に、人のせいにせず自分で未来を切り開くジェジュンは孤高の人のようでした。
孤高の人ならではの孤独もあると思いますが、負の感情も隠さないジェジュンはすでに強い人だと思います。こらからも、自由に幸せに歩んでほしいと強く思いました。
大音量で聴くジェジュンの歌声がとても優しく癒されましたが字幕を追うのに必死だったのでもう一度、表情や音楽を楽しみに観に行きます。