わたしと、私と、ワタシと、
プロット
日本
09月02日 2023 劇場で
アドリフト 41日間の漂流
プロット
イギリス・アメリカ合作
06月12日 2020 劇場で
わたしのグランパ
プロット
日本
04月05日 2003 劇場で
ある日わたしは
プロット
日本
09月08日 1959 劇場で
わたしの見島
プロット
日本
11月13日 1999 劇場で
おっさんとわたし
プロット
日本
10月28日 2020 劇場で
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彼とわたしの漂流日記コメント(7)
社会風刺もロマンスも冒険も盛り込まれた、
主人公2人と共に一喜一憂してしまう良質なバーチャル体験映画だった!
ハラハラドキドキ、涙あり笑いありの贅沢さ。
そして最後にはホンワカとした何かが残ります。
「明けない夜はない」という名言を思い出しました。
ただし、話が転がり出すまでの前半は少々我慢が必要。
シモの描写にドン引きしても退席せぬようお願い申す。
そこを越えれば、あとはグイグイ引き込まれます。
とにかく主人公の”わたし”の行動がホホエマしく、
随所でニンマリしてしまうので、
できれば予告編を見ずにダイレクト鑑賞をおススメしたい。
世にはびこる、どこからが本物の目かわかんないケバ女子を見慣れている我らに、
チョン・リュウォンのすっぴんぶりは新鮮にうつり和みます。
たくさんの人に観てほしいので、ネタバレはナシとしたいが、
観たらある食べ物が無性に食べたくなります。
そして劇中に1人、特筆すべきキーパーソンがいます。
あなたの目で是非確かめて下さい。
(ネタバレありVer.は自身のHPに掲載中)