フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
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02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
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日本
02月16日 劇場で
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
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イギリス
02月16日 劇場で
記憶の居所
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日本
02月17日 劇場で
ソウルメイト
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02月23日 劇場で
ストリートダンサー
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03月01日 劇場で
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世界侵略 ロサンゼルス決戦コメント(20)
あんまりストーリーとか気にしなくてもいいので、ところどころ見てなくても理解できる。なんせ、戦っているだけだから。
こういう映画なので別に駄作ではないし、嫌いでもない。最初からこういう映画だとわかって見るから。予想を裏切らないのは良いこと。
ミュージシャン出る映画ってこういうのだな、リアーナのやつもたしか戦っているだけのやつだったと思う。基本、叫んでりゃいいからかな。それか、本職の音楽で勝負できる映画。そう考えるとデビッドボーイなんかは多才だなあ。。
自宅で鑑賞。原題"Battle Los Angeles"。圧倒的な映像力でエイリアンとの白兵戦が描かれる。登場するエイリアンは、珍しいメタル系の外観でロボットの様な動き、ホンダの“ASIMO”を想起した。戦時下でのトラウマ等にも言及されている。“エレナ・サントス”のM.ロドリゲスも良かったが、撮影時、腕を骨折し乍らも演技を続けた“マイケル・ナンツ”のA.エッカートは役柄同様、ご立派。このテのによくある「アメリカ万歳」的なラストも余り気にならなかったが、途中やや強引な流れが減点ポイント。70/100点。
・空上にドーナツの様な爆煙の描写を初めて観る。特殊視覚効果を担当した“ハイドラックス”が、一部画像の流用と劇場公開時期を巡り、ほぼ同時期に製作された『スカイライン-征服-('10)』を対象に訴訟騒ぎとなった。またソニーの為か、他作のトレーラーと一緒にゲームのトレーラーが収録されていた。
・鑑賞日:2012年4月4日(水)
2012年にも一度レンタルしているけれど寝落ちて観られず、
返却期日でタイムオーバー。
今回、改めてレンタルして来て、
ちゃんと寝落ちることもなく観られた。
部下を見殺しにして、のうのうと生きているという目で見られてしまっている二等軍曹が、
平気だと思うか!?俺が死ぬはずだった。死ねば良かった。と涙するシーンに、・・・胸が締めつけられた。