こんにちは、母さん
プロット
日本
09月01日 2023 劇場で
夜よ、こんにちは
プロット
イタリア
04月29日 2006 劇場で
こんにちは、私のお母さん
プロット
中国
01月07日 2022 劇場で
悲しみに、こんにちは
プロット
スペイン
07月21日 2018 劇場で
神さまこんにちは
プロット
韓国
06月01日 1991 劇場で
悲しみよこんにちは
プロット
アメリカ
04月29日 1958 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
川の底からこんにちはコメント(20)
すごいね!真っ向勝負、全力の演技、捕まれました…
公開当時、日本の映画が変わった、みたいな評価?若手の監督の斬新さ
みたいな話題だったので見よう見ようと思ってた
取り立てて変わった感はないものの、開き直った照れのない感動をくれた!
でも、ついつい最後まで見てしまったうえ、感動しました。
主人公が元気のない落ちこぼれ風の映画やドラマは、だいたいその周辺に、一人くらい励ましたり、手を差し伸べたりする、まとも?な人が一人はいるのに、この映画には、そんな人がだーれもいなかったです・・・。誰もいなさすぎて、自分で割り切って這い上がっていく様子が、なんだか切なくて、応援したくなった映画でした。
ゲスい下ネタもあるからこそ、余計にテンションをさげさせられてたからこそ、余計に家族愛に触れたとき、ジーンときたのかと思います。
いい映画だと思います。何度も見たい!という映画ではないですけど、また見たいです
入り込みやすく面白かったです!!
悲しいけどしょうがない。だから頑張ろう。っと
根気強く生きていく満島ひかりさんが演じるさわちゃん。
見ていると勇気が湧いてきます(笑)
言い訳しながらも必死に生きていく人嫌いじゃないです。好きです。
本当に地味で、本当に味がある。
時々クスッと笑わせてくれる。
満島ひかりさんのキレッぷりが気持ちよいです。元気出ます。
前半のぐずぐずが後半の発散をもり立てている上手い構成だと思った。その象徴が2パターンの社歌でしょう。それほどストーリーに大きな起伏はないので、シュールなフランス映画のような匂いです。