フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02月23日 劇場で
ドラレコ霊
プロット
日本
02月23日 劇場で
彼女はなぜ、猿を逃したか?
プロット
日本
02月24日 劇場で
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 劇場で
リトル・リチャード アイ・アム・エヴリシング
プロット
アメリカ
03月01日 劇場で
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バレンタインデーコメント(20)
いろんな人の人生がちょこっとずつ重なりながら、
人間のいろんな面をのぞき見れる。
最後に一人ぼっちでいる人からやや教育的な匂いがし、
プライベート・プラクティスのイメージが強すぎて、
エリック・デーンの設定が気持ち悪いギャグにしか思えず、
シャーリー・マクレーンの最後の衣装がやりすぎすぎて笑える……
他、突っ込みどころも満載。
週末に、ワイン片手に見るにはいいんじゃないでしょうか。
子供の授業の中でそれを知り、アメリカでは男性が女性に花を送る。
素敵。
なんか日本のバレンタインは、「チョコレート会社」の商戦に乗せられていて。最近は「友チョコ」「ご褒美チョコ」(笑)。
それはさておき、社内郵便係が会社に届いた花束を運んでいく姿は、あるある~。本当の愛なら、きちんと自分で手渡ししなくちゃ。
「愛は踏み込むものではなく、落ちるもの」等、なかなかのいい言葉たちもあって。ゲーリーマーシャル監督らしい、心温まる話でした。
アメリカのバレンタインデーは、チョコじゃなく花屋さんの大儲けの日なんですね。
甘く、ほろ苦いその日。
かならずしも幸せな人ばかりじゃなくて。
日本もそうなんだろうな、、
わたしも振られたバレンタイン、あったわ。(笑)
終盤でいろんな「えっ?」かあって面白かった。
えっ、彼が、、実はゲイ?
えっ、彼女はママだったの?
など。
老夫婦や子供の恋が味がありました。
まぁ面白いほうかな?
きらくに見れます。
みんな最後はハッピーで終わる映画はすきです☺️