プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 プロット

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが、04年発売の同名TVゲームを実写映画化したアクション・アドベンチャー。13世紀末の中近東を舞台に、手に入れた者は数分だけ過去に戻って過ちを修正することができる「時間のダガー(短剣)」を巡って、ペルシアの王子ダスタンや高官ニザムらが争奪戦を繰り広げる。出演はジェイク・ギレンホール、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー。監督は「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」「フェイク」のマイク・ニューウェル。

プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 俳優

プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 写真

プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 Related

リトル・エッラオンラインで映画を見る
リトル・エッラ
プロット  スウェーデン・ノルウェー合作
04月05日 劇場で
ホビッツベイオンラインで映画を見る
ホビッツベイ
プロット  ニュージーランド
02月23日 劇場で
フロマージュ・ジャポネオンラインで映画を見る
フロマージュ・ジャポネ
プロット  日本
04月12日 劇場で
死刑台のメロディオンラインで映画を見る
死刑台のメロディ
プロット  イタリア
04月19日 劇場で
あとがきオンラインで映画を見る
あとがき
プロット  日本
03月01日 劇場で
劇場版ブルーロック EPISODE 凪オンラインで映画を見る
劇場版ブルーロック EPISODE 凪
プロット  日本
04月19日 劇場で
ゴジラ×コング 新たなる帝国オンラインで映画を見る
ゴジラ×コング 新たなる帝国
プロット  アメリカ
04月26日 劇場で
シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険オンラインで映画を見る
シークレット・キングダム ピーターの奇妙な冒険
プロット  オーストラリア
03月08日 劇場で
走れない人の走り方オンラインで映画を見る
走れない人の走り方
プロット  日本
04月26日 劇場で
瞼の転校生オンラインで映画を見る
瞼の転校生
プロット  日本
03月02日 劇場で

プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂コメント(20)

Aapuksolrp
Aapuksolrp
これまた、ゲームの映画化だとか・・・ 内容的にはおもしろいと思うし、それなりにお金もかかっているが、主演二人が×××! 男優はやっぱりアジア系の男優を使うべきだったと思う。ジェイク・ギレンホールは評価している俳優だが、この映画は辞めた方がよかったのでは? 柄に合わない。もっと繊細な役の方が合っていると思うよ。女優は知らない俳優だが、こまっしゃくれた感じで、神秘的な美しさとは言い難い。しかもつんつんした感じでかわいくない。これじゃあ、物語を引っ張っていけないのでは? いくらストーリーがよくても、やっぱり役者もそれなりの人をそろえないと失敗しちゃうという典型的なパターンかな。
Pxnmhkoissg
Pxnmhkoissg
アラムートを攻撃、征服したのは父王の意志ではなかった。スパイを送った結果、ペルシャに対抗する国に武器を売っていたという容疑があったため、長兄タス王子が攻め入ろうと計画したのだ。ジェリー・ブラッカイマー作品は以前は嫌いだったのだが、最近は社会派というか風刺要素を結構盛り込んでくれているので交換が持てる。武器を隠し持ってるため攻め込むなんてのはまさしくブッシュ政権の策略ではないか!まぁ、ほんのちょっとだけど・・・

残りはほとんどが冒険活劇で、ちょっとしたタイムトラベルが楽しめる。ベン・キングズレーは悪役。過去に時間を戻して自分が王になろうとしていたのだ。アルフレッド・モリーナは悪役っぽいけど、なかなか話のわかる男。ダチョウにこだわってるところが面白い。最後にはアラムート侵略直後に時間が戻る。てことはアルフレッド・モリーナにも出会えない?

【2010年5月映画館にて】
sjrjqm
sjrjqm
この手の映画はたくさんありますが今までの映画の内容を少しずつとってつけた映画といえます、話の内容はつまんないし主人公にはなかなか相手の攻撃が当たりません・・あとどの映画もそうなんですが石造りの神殿にはいると毎度のごとく神殿の自己破壊現象^^が起こります・・あーまたかーって感じですニコラスケイジの映画とインディー見た後だと萎えちゃいますー
ppkjtw
ppkjtw
安心して観ていられる娯楽映画でした。
内容は定番という感じですが、飽きませんでした。
Ksxhpmnsoig
Ksxhpmnsoig
ペルシャの王子と囚われの姫、冒険と試練、スピーディーな展開とアクション、「時間の砂」の秘密と陰謀。
エンタメ作品として、楽しい要素てんこ盛りで面白い映画でしたよ!

原作はゲームなんですか?
知りませんでしたので、先入観なく世界観に入り込めました。

そりゃ、映画史に残る名作じゃありませんよ。
そんなこと期待せず、素直に楽しめばOKな良作ですョ!