不都合な契約
プロット
ベルギー
01月01日 1900 劇場で
不都合な理想の夫婦
プロット
イギリス
04月29日 2022 劇場で
男と女と男
プロット
フランス
07月31日 1999 劇場で
男と女の詩
プロット
フランス
03月16日 1974 劇場で
真実のマレーネ・ディートリッヒ
プロット
フランス・ドイツ・アメリカ合作
11月08日 2003 劇場で
モディリアーニ 真実の愛
プロット
フランス・イギリス・イタリア合作
07月09日 2005 劇場で
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男と女の不都合な真実コメント(20)
わかりやすく、そのままな感じの展開と終わりかたにて。
ヤバイ、わたしポニーテールしてました笑笑
メンズには常にアドバイス?とゆう名の説教にw
仕切りたがり、会話に笑顔で応える事はまず皆無ww
あまり興味がなさそうに無愛想に聞いてます笑笑
まず、話をきく、必要なものを提示する。そうすると相手は自分のことをわかってくれると思う。
でも本当の人間関係は本音を語らないといけないという教訓なのかな(^^;
勉強になりました!
まず主演のキャサリンとジェラルドの配役が、イメージそのままなのが面白い。知的なんだけど、恋愛下手な女性・アビー。恋愛なら任せろフェロモン全開男性:マイク。いいねえ。
アビーの片思いを成就させようと、マイクがいろいろ指南していくうちに・・・の展開は、ラブコメの王道。
ただ内容がR15+指定なので、言葉が「お上品」じゃないんですね。そこが笑いのツボにちょっと入っちゃいました。
「男の事は、男が一番知っている」。言い得て妙だなあ。
だけど普通はそんな男友達がいたら、困らないよね。
アビーのTVプロデューサーお仕事の話も、ちょこちょこ挿入されていて。「思い切りやること」は恋愛も仕事も同じなのだな、と。
終盤まで「あんたらどうなるの?」とやきもきさせながらも、ちょっと素敵にな幕引き。ま、気楽に見る映画としては、いいでしょう。
原題はマイクの担当コーナー「The Ugly Truth」。字幕では「これが真実」。邦題タイトル、なんか紛らわしくて。最初「これ見たっけ?」状態でした。
いくつになっても恋愛は楽しまなきゃ。
マイクのアドバイスは確かにって思えるところありますね。
全然印象に残ってなかったけれど、観るの2回目。
今、齢を重ねていろいろ考える年齢になって改めて見るとすごく面白かった(*´∀`)
セリフ一つ一つに納得。
また見たいと思える素敵な作品でした♪