チョコレート・ファイター プロット

「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」で世界中の注目を集めたプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が3年ぶりに放つアクション映画。驚異的な身体能力を持つ美少女ゼンは、母が末期の白血病を患っていることを知る。愛する母を救うため、ゼンはマフィアとの闘いに身を投じるが……。本作のために4年間の修行を積んだ新人女優ジージャーがスタントなしで繰り広げる超絶アクションは必見。日本人ヤクザ役で阿部寛が出演。

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チョコレート・ファイターコメント(20)

noxurh
noxurh
知的障害を持つ少女が、母親の治療代を稼ぐため、組織と戦う物語。

ジャッキーチェンやブルースリーを意識した少女の格闘シーンは、一見の価値があります。主人公ジージャー・ヤーニンの体格が華奢なので、軽い印象は否めませんが、それでも迫力十分です。
同じような格闘シーンが多いことで、ややメリハリを欠いている印象になったのは残念です。用心棒のような人物と一対一の格闘シーンを作るなどがあれば、より良かったかもしれません。
ゲスト的に出演していた阿部寛に、少し無理やり感があったことも少し残念でした。
無理やり起用なら、武田梨奈とジージャー・ヤーニンとの共演の方が観たいのですが・・・
snymoex
snymoex
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女の子がここまでのアクションをやるのは相当大変だったと思う。実際に怪我もしていたしね。
マッハの女の子版と思っていたけど少しカラーが違う。涙あり、おとぼけありの映画に仕上がっています。もちろんアクションは本物。みててこりゃ痛いってシーンの連続。マッハやトムヤムクンもそうだけど死人が出ないだけましだと思いますが・・・。でもタイの映画ってストーリーラインが必ず、復讐になっていて爽快感が少し薄れています。結構、どぎつい展開もあります。
次回作はもっとチャレンジングに前向きな(スカッとした)続編にしてほしい。誰かが傷つきその為に戦うのはこのかわいい少女には似合わない。
Mnospxsghik
Mnospxsghik
主人公を演じるジージャーのアクションのキレ味がスゴイ。これ、スタントなしというのだからタマゲます。
キックアスのクロエ以来の衝撃でした。
ストーリーはともかく、バリエーション豊富なカンフーアクションは観る価値ありです。
Licusdscseulsfe
Licusdscseulsfe
初タイ映画にして、初めて劇場で観たアクションもの。
あらすじは単純明快…てか雑(苦笑)だし、詳しい人なら格闘の巧拙に注文が出るかもしれないが、素人の私には気にならない。
巣鴨風ファッション(パンフより)さえ魅力的な主人公の可愛さと、鮮やかな身のこなしを、たっぷり愛でた。
ちんぴら→大人数→障害物→武器→プロ集団と、敵の難易度アップも愉しい。もう20分長くても良かったくらい。
細かな粗探しなど二の次だと思う。冒頭の監督の献辞、主演ジージャーが映画界に入った経緯、主要から端役に至るまで充ちる命を張ったガッツ。不思議な幸福感と共に、声援を送りたくなった。ここには映画とアクションへの、素直な愛があるからだ。
なお、蛇足ながら微妙なタイ流メイクについて。
ゼンの母親は序盤、仲間の屈強なオカマと区別がつかなかった。いくらマフィアの一員とはいえ、小雪風のたおやかな素顔を、あんなこってり塗らんでも…一目惚れした阿部寛、透視能力でもあるのか。
本作完成まで四年。続編では、ゼン(ジージャー)もすっかり大人のはず。この可憐な美少女が万一、殺しても死ななそうな濃厚メイク女になってたら、私は泣く。ワイヤー・スタント・CGに加えメイクもノー!監督、どうか宜しく。
Ryhtctashiet
Ryhtctashiet
初のタイ映画だったけど、驚きの出来。あたまからっぽで拳を握ってしまう。見終わった後も余韻が。
ラスト近くの戦いはキル・ビルを思いしたが、続きがまだまだ。身体中のアドレナインが沸き立つ。主役の彼女はひたすら強かった。
日本代表の阿部寛も良い役だった。切れ味のいいアクションシーンも新鮮だった。
それにしてもチンケな邦題。せめて、チョコレート・ガールかなあ。

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