次郎長三国志(1963)
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10月20日 1963 劇場で
真・三国志 蜀への道
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10月29日 2021 劇場で
ウルフハンターが行く! 人狼 三国志編
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07月07日 2023 劇場で
次郎長三国志 第三部 次郎長と石松
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06月03日 1953 劇場で
次郎長三国志 第九部 荒神山
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07月13日 1954 劇場で
次郎長三国志 甲州路殴り込み
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08月25日 1965 劇場で
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三国志コメント(6)
趙雲子竜、劉備玄徳に仕えた有名な槍の使い手。イメージ的にもっと武骨で大柄なイメージでしたがアンディ・ラウの演技でどちらかというとスリムで戦術家かつ武人というイメージで演じられていました。でも思ったより良かった。今までは三国志といえば劉備、関羽、張飛が主人公の映画はいくつも作られてきましたが、これはその脇で燦然と光を放った常勝将軍、趙雲の物語。脚本的には最期のサモハンキンポーの裏切りは必要なと思います。テンポ、映像ともにいい映画でした。ただ、女性は観ないだろうな(苦笑)