ザ・ファイター

6.9/10
合計14件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   115分
言語   英語
地区   アメリカ
書かれた   スコット・シルバー
劇場で   03月26日 2011
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 158

レビュー  |  共有する 

ザ・ファイター プロット

「スリー・キングス」のデビッド・O・ラッセル監督が、マーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベールを主演に迎え、名ボクサー、ミッキー・ウォードと彼の異父兄ディッキー・エクランドの絆を描いた実録ドラマ。1980年代のマサチューセッツ州ローウェル。米ボクシング界のスター、シュガー・レイ・レナードと拳を交わしたことのあるディッキー(ベール)は街の英雄だったが、戦いに敗れたことから麻薬に手を染め、投獄される。そんな兄の陰でミッキー(ウォールバーグ)は早くからアマチュアボクサーとして実績を積み、頭角を現すが……。クリスチャン・ベールとメリッサ・レオが第83回米アカデミー賞で助演男優賞、助演女優賞を受賞した。

ザ・ファイター 俳優

ザ・ファイター 写真

ザ・ファイター Related

夢見びとオンラインで映画を見る
夢見びと
プロット  日本
04月13日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜オンラインで映画を見る
ハンテッド 狩られる夜
プロット  アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
私ときどきレッサーパンダオンラインで映画を見る
私ときどきレッサーパンダ
プロット  アメリカ
03月15日 劇場で
オーメン ザ・ファーストオンラインで映画を見る
オーメン ザ・ファースト
プロット  アメリカ
04月05日 劇場で
キック・ミー 怒りのカンザスオンラインで映画を見る
キック・ミー 怒りのカンザス
プロット  アメリカ
03月15日 劇場で
ポーカー・フェイス 裏切りのカードオンラインで映画を見る
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット  オーストラリア
03月01日 劇場で
辰巳オンラインで映画を見る
辰巳
プロット  日本
04月20日 劇場で
明けまして、おめでたい人オンラインで映画を見る
明けまして、おめでたい人
プロット  日本
03月01日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズオンラインで映画を見る
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット  イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
映画 マイホームヒーローオンラインで映画を見る
映画 マイホームヒーロー
プロット  日本
03月08日 劇場で
すべての夜を思いだすオンラインで映画を見る
すべての夜を思いだす
プロット  日本
03月02日 劇場で

ザ・ファイターコメント(20)

Kmohxsigpns
Kmohxsigpns
ネタバレ! クリックして本文を読む
実話でハッピーエンド言うことなし。クリスチャンベールの役作りはいい。
Skogmphxisn
Skogmphxisn
2021年2月7日
映画 #ザ・ファイター (2010年)鑑賞

滅茶苦茶な家族(特に兄と母)に苦しみながらも世界に挑んだアメリカの実在のボクサーお話
#ジョージ・マイケル・ミッキー・ウォード・ジュニア って長い名前の人
#クリスチャン・ベール がヤク中の元ボクサーを熱演
#マーク・ウォールバーグ 体凄い
Aclllreffui
Aclllreffui
ボクシング映画ではなく家族の物語だった。最初からそう思って観ればかなり良い作品。周りの俳優もよかったな。お母さんがと姉たちがリアル。
Ceitsgenran
Ceitsgenran
面白い映画でした。 麻薬中毒者の犯罪者をはじめ、 多くの ろくでもない連中の はなしです。 そういう連中に囲まれて生活しているボクサーが活躍します。 といっても、 別に感動的な はなしということでは なく、 単に個性的な人物が でたらめに いきているだけです。 映画の説明には [アカデミー賞ダブル受賞した感動のストーリー] とありますが、 別に感動的でもなければ、 アカデミー賞に匹敵する内容でもありません。 ただ、 魅力的な映画なのは事実です。 また、 ボクシングのシーンは少なかったものの、 大迫力で興奮しました。
Kionhmgsxsp
Kionhmgsxsp
尊敬されない親、兄、姉はつらいが、親、兄、姉を尊敬しきれない子、弟、妹もつらい。
家族はいい意味でも悪い意味でも離れがたく、問題があってもそれを問題だと気付きたくない雰囲気があり、恒常化してしまう。
兄から受け継いだ夢を実現する過程で兄に振り回され、ただ尊敬できる部分は確かに残っていて尊敬したい気持ちもある。しかし社会から見れば彼はクズであり、実際クズな部分も大きい。そんな中自分のために受け入れたいすべてを受け入れた弟の寛容さを含めた人間性はすごいと感じた。
映画としても、それぞれの登場人物に同調できる部分があり、また勝利の瞬間の高揚が気持ちいい。