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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリーコメント(20)
きっとハリウッドの映画作りの台本には、「ここで銃撃戦を入れる」とか書いてあるんでしょう。
CAPCOMのゲームのバックストーリーを映画化した作品、として捉えるならば、残念な代物。
キャラクターを使って「オリジナルストーリー」を展開するのであればまだ救いもありますが、キャラクターの設定すら異なる。単なる名板貸し。
だったら原作を付けなくても良いじゃないか。
じゃ原作を無視した部分を無視して評価したらどうなるかというと、やっぱり残念な代物です。ストーリーが酷い。
春麗が過去を捨てるプロセスがあまりに唐突。行動という行動に動機が無い。
でもまぁ、春麗役のアクションは綺麗でした。美脚というより健脚を惜しげなく晒すあたりは春麗っぽいです。中国人っぽくないですけど。
ここまでひどい映画は久々見た
映画として内容もつまらない、アクションも三流
ストリートファイターのファンとしては怒りさえ覚えるほど駄作
サイコパワーを使わないベガ、銃を使うバイソン、東洋系のバルログ、
若いし弱いゲン、チュンリーもナッシュも原作からするとキャラの魅力がない
こんな作品よくカプコンも許したな
リュウやケンをちらっとでも映してくれたらファンとしてうれしかったが、
そういうおまけ要素もなし
強いて言えば出てくる女優さんが美人が多かったのでギリギリ最後まで見れた程度、決してお勧めしません
私、知らないんですよねぇ~このゲーム^^;
アクションはかなり迫力ありましたね^^
でも、所々無理がある(笑)
(ピストルを握る悪党数人に囲まれても無傷なヒロインだよっ!スッげー)
ストーリーに奥深さはないですね。
期待しない方が無難。
観た!ってなだけで、そのうち忘れちゃいそ~な映画かも。
だけどヒロインの春麗は可愛かったから・・・・これでチャラかな(^o^)
3月5日イオンシネマ高崎にて観賞