エブリワン・ウィル・バーン
プロット
スペイン
03月08日 劇場で
アフター・ウェディング
プロット
デンマーク
10月27日 2007 劇場で
エバー・アフター
プロット
アメリカ
04月24日 1999 劇場で
アフター・エブリシング
プロット
アメリカ
07月01日 2022 劇場で
アフター・ヤン
プロット
アメリカ
10月21日 2022 劇場で
ザ・デイ・アフター
プロット
アメリカ
01月14日 1984 劇場で
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バーン・アフター・リーディングコメント(20)
ジョージ・クルーニーが出てるのは、オーシャンズシリーズ以外ではシリアナくらいしか見たことなかったので、どんなもんやら・・・と思って見てきました。
ジョージはかっこいいんやけど、ちょいと物足りないのが否めないかな。
人間関係は点と線でつながっていて、一直線上につながるのではなく、多角形的にどんどんつながっていくと、複雑になっていく。
さくっと話が進むけど、複雑そしてディープな話題。
そしてみんないろんな意味で「おバカ」。
各人の時系列でもっと整理した映像だったらもっと面白くなる気がする。(「アフタースクール」「運命じゃない人」のような手法で)
ノリとかテンポとか、よかったなあー。
ストーリーは、、、
んー。見ても見なくても人生に何も影響を及ぼさない、そんなストーリー。笑
ブラピ、なんかよかったなあ、、
新しい一面というか。
オチが雑。マルコビッチのことはいいとしても、一般市民のチャドとジム支配人の件を放置。
CIAが事件の処理をこんなんで終わらせない。CIA上官と職員をストーリーの説明的に使っているかと思えば、会話の中だけでストーリーすすめたようなところもあってその辺がマイナス。
自分が好きなジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジョン・マルコヴィッチ、J.Kシモンズが出てると聞いて、借りて観ました。(^^)
コメディのようでサスペンス的な要素がありました。
最初は物語の全体像がなかなか掴めず、苦労しましたが、中盤あたりになるとようやく掴むことが出来ました(^^;
出会い系サイトで複数の女性と不倫しているハリー
美容整形の手術費用が欲しくて、元CIAを脅すスポーツジムの従業員リンダ、その同僚のチャド
アルコール中毒でCIAを退職されたオズボーン。
オズボーンの妻でハリーと不倫してる女医。
ハリーの妻での絵本作家→結局どこかのイケメンと不倫。
とにかくおバカでロクな人物しか出ていませんでした。(笑)
そのなかでブラッド・ピットが一番面白かったですね。(^^)
結局、ハリーに射殺されてしまうのですが、あれには驚きました(笑)
期待して鑑賞したのですが、微妙でした。
もう少し分かりやすい物語にして欲しかったですね(^^;
あと、オチがイマイチでした(>_<)