ナショナル・シアター・ライブ「ベスト・オブ・エネミーズ」
プロット
イギリス
09月08日 2023 劇場で
パブリック 図書館の奇跡
プロット
アメリカ
07月17日 2020 劇場で
The Public Image Is Rotten ザ・パブリック・イメージ・イズ・ロットン
プロット
アメリカ
08月14日 2021 劇場で
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part.1 ノワール編
プロット
フランス
11月07日 2009 劇場で
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part.2 ルージュ編
プロット
フランス
11月07日 2009 劇場で
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パブリック・エネミーズコメント(20)
ドンパチ
殺し
女
最期に死ぬ
それだけじゃ
ロマンのかけらも無い
ヒトデナシが女は愛した
それで、なんなんだ
仲間は見捨てない
仲間のうちは
カスの人生はカス
いかにイケメンで良い服着て派手な暮らしして
泥棒の人殺しが
なんの呵責もなく
反省もない
最期まで自分の事だけ
警察もアホや
シカゴ警察の中
自由に出入り出来るし
女しか拷問出来ない
アメリカン
みんな最低
ジョニデがビリーに言う何気ないセリフとかが
ぐっときた
1930年台のアメリカの風景や文化に触れるにはいい作品だが、作品の内容としては最低。話の内容が全く無い。何を伝えたいのかも不明。「逃げる銀行強盗を捕まえようとする→ドンパチ銃撃戦→誰か死ぬ」それの繰り返し。暗い。起承転結がない。
久しぶりに見たクソつまらない映画。
俳優とか銃撃戦に金かけるんだったらもっといい台本を書いて欲しい。レンタル代返せ。
誰だって彼みたいに、どこか普通に収まり切れない部分ってあると思うんですよ。それが普通の道でないと分かっていても、そうとしか生きれないし、そのヒリヒリした感覚の中でしか生きている実感が得られないっていう感じ。
途中、キャリー・マリガンがちょい役で出てたのはびっくりしました。