ホームページ
今週の映画
劇場で
映画データベース
TV LIB
ニュース
シネマ
中文 (繁體)
中文 (香港)
한국어
日本語
En (MY)
ภาษาไทย
Việt Nam
En (SG)
Español (España)
Bahasa Indonesia
ログインする
ログインする
ホームページ
今週の映画
劇場で
映画データベース
TV LIB
ニュース
シネマ
モーテル オンラインで映画を見る
モーテル
6.4
/10
合計13件のレビュー
モーテル
ジャンル
プロット
ランタイム
85分
言語
英語
地区
アメリカ
俳優
ルーク・ウィルソン
ケイト・ベッキンセール
フランク・ホエーリー
イーサン・エンブリー
書かれた
マーク・L・スミス
劇場で
11月17日 2007
この映画を見たい?
映画を見たい
しない
50%
欲しいです,合計 121
レビュー
|
共有する
モーテル プロット
殺人ビデオの標的にされてしまった夫婦が体験する恐怖を、ルーク・ウィルソンとケイト・ベッキンセール主演で描いたサスペンス・スリラー。離婚寸前の夫婦デビッドとエイミーは、車が故障したために田舎町の寂れたモーテルに宿を取る。部屋に置かれていたビデオテープをデビッドが再生すると、そこには残虐な殺人シーンが録画されていた。撮影現場が今まさに自分たちがいる部屋であることに気付いた2人は、モーテルから脱出しようとするが……。
モーテル 俳優
ルーク・ウィルソン
ケイト・ベッキンセール
フランク・ホエーリー
イーサン・エンブリー
モーテル 写真
モーテル Related
革命する大地
プロット ペルー
04月27日 劇場で
スポットライトを当ててくれ!
プロット 日本
02月24日 劇場で
エリック・クラプトン ライヴ・イン・サンディエゴ 伝説の一夜
プロット イギリス
03月29日 劇場で
仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング
プロット 日本
03月08日 劇場で
毒娘
プロット 日本
04月05日 劇場で
恋わずらいのエリー
プロット 日本
03月15日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット 日本
03月01日 劇場で
映画 マイホームヒーロー
プロット 日本
03月08日 劇場で
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
プロット ドイツ・フランス合作
05月03日 劇場で
つ。
プロット 日本
02月24日 劇場で
SUGA | Agust D TOUR ‘D-DAY’ THE MOVIE
プロット 韓国
04月26日 劇場で
ゴッドランド GODLAND
プロット デンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作
03月30日 劇場で
モーテルコメント(18)
Aashhtlteoyt
3 years ago
分かる。ラストはとても共感できる。
すごくドキドキする展開だった。静かに怖い。
あんなホテルがあったら嫌~~。
Xngsisohmkp
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む
結構ハラハラドキドキの85分でした。
このモーテル、最初から妻が乗り気でないのが痛いほどわかるぐらい汚い。水道からは茶色い水。ベッドも薄汚れています。そして突然部屋の電話がなるも、無言。外から、隣の部屋から、「ドンドン」とうるさくドアを叩かれるけれどもドアを開けると誰もいない。モーテルの支配人に聞くも、客は他には誰もいないと言う。
もうこの時点でこのモーテル、かなりあやしいです。ホラーだと思って観ているからこっちも余計に怖い。
そして会話もほとんどなく、話せば言い合いになってしまう二人。旦那は部屋にあったビデオを何かの映画化と思って再生する。最初は汚い映像の殺人シーンを観ていたが、すぐにその部屋が自分達が泊まっている部屋と同じだということに気づき、逃げ出さなければ彼らのように自分達も殺されてしまうことを知る。
旦那の方は、何度もビデオを観て、何かヒントになることはないかと探る。妻はひたすら怯える。そんな怯える妻を励ます旦那。心が離れていた二人は、この危機をなんとか乗り越えようと、再び心が一つにして脱出をはかります。
携帯電話も繋がらない人里離れたモーテルで殺人鬼からひたすら逃げる夫婦。ともかくビデオを観た後は、二人は逃げまくりです。観ているこっちは怖いというよりもドキドキ。心臓によくないです。かなり緊張感のある展開で85分、釘付けになって観てしまいました。
映像はほぼモーテルのみ、登場人物も極端に少ないですが、B級ホラーとしてはなかなかの出来ではないかと思います。ちなみに原題はVacancy。
Crudeeised
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む
『ホステル2』の次は『モーテル』を鑑賞。山道に迷い込んで、寂れたモーテルに泊まらざるを得ない状況となった夫婦が快楽殺人を繰り返す異常者たちに遭遇してしまう・・・。あらすじを読んだだけでも、またこの手のホラー・サスペンス映画かとうんざりしがちなのですが、被害に遭う主人公は珍しく夫婦。一人息子を事故で亡くし、そのために妻は坑うつ剤を手放せなくなり、夫婦仲も険悪になってしまっているという、かなり大人な設定なのです。
そして快楽殺人を繰り返す異常者たちはスナッフ・ムービーを作り、暇なときに鑑賞したり、モーテルの4号室には次の獲物のためにそのビデオを見せるという変態なのです。『トワイライトゾーン』のようなオープニングから『リング』のような展開になるのかと思えば、やはり基本はヒッチコックの『サイコ』なのでしょうか。単純になりがちなプロットであっても、恐怖におののく演技や絶妙なカメラワークと編集テクニックによって、ニムロッド・アーントルという人はとても新人監督とは思えないくらいの映画に仕上げていました。
地下トンネルを発見し逃げ道を探すシーンでは『ディスタービア』も思い出させますが、なぜだかRPGのダンジョンを想像してしまいました。普段は方向音痴であっても、ここぞという時に真価を発揮するマッピング能力。デビッド・フォックス(ルーク・ウィルソン)にはそんな潜在能力があったような気がしました。もちろん彼の愛する妻エイミー(ケイト・ベッキンセール)にも火事場の馬鹿力を感じられたし、緊迫した中であっても愛を感じられる映画でした。
終盤の展開にはもうちょっと捻りがほしいところだったでしょうか。あくまでも被害者の恐怖を撮り続けるのが趣味ならば、警官を簡単に登場させたのは失敗だったかもしれないし、トンネルについて熟知しているはずの犯人が迷っていたようだし・・・。被害者が多すぎたため気を抜いてしまったのかもしれませんね。そして、ラスト・・・あそこでデイビーを生き返らせるのには愕然と・・・隣の客が大笑いしてた。
【2007年11月映画館にて】
Llshyifneo
3 years ago
と思います、下手な映画観るよりは全然いい!
観終わった後に、映画を観たな~って気分になります。
Trlieesltn
3 years ago
ダメダメ夫婦とアホな犯人のくだらない茶番を終始見せつけられます。
言葉選びのセンスのなさ全てに憤りを覚えました。
«
1
2
3
4
»
ログイン後のレビュー、レビューへようこそ...
共有する
議論する
レビューを書く
関連映画
モーテル2
プロット アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ニューリリース
毒親 ドクチン
フィシスの波文
名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)
ソウルフル・ワールド
貴公子
劇場版 再会長江
クラメルカガリ
氷室蓮司
ザ・タワー
クラユカバ
リンダはチキンがたべたい!
No.10
プロット映画
2007
アメリカ
ルーク・ウィルソン
ケイト・ベッキンセール
フランク・ホエーリー
イーサン・エンブリー
モーテル
モーテル映画
モーテルオンラインで映画を見る
モーテルオンラインで映画を見る
モーテルコメント(18)
すごくドキドキする展開だった。静かに怖い。
あんなホテルがあったら嫌~~。
結構ハラハラドキドキの85分でした。
このモーテル、最初から妻が乗り気でないのが痛いほどわかるぐらい汚い。水道からは茶色い水。ベッドも薄汚れています。そして突然部屋の電話がなるも、無言。外から、隣の部屋から、「ドンドン」とうるさくドアを叩かれるけれどもドアを開けると誰もいない。モーテルの支配人に聞くも、客は他には誰もいないと言う。
もうこの時点でこのモーテル、かなりあやしいです。ホラーだと思って観ているからこっちも余計に怖い。
そして会話もほとんどなく、話せば言い合いになってしまう二人。旦那は部屋にあったビデオを何かの映画化と思って再生する。最初は汚い映像の殺人シーンを観ていたが、すぐにその部屋が自分達が泊まっている部屋と同じだということに気づき、逃げ出さなければ彼らのように自分達も殺されてしまうことを知る。
旦那の方は、何度もビデオを観て、何かヒントになることはないかと探る。妻はひたすら怯える。そんな怯える妻を励ます旦那。心が離れていた二人は、この危機をなんとか乗り越えようと、再び心が一つにして脱出をはかります。
携帯電話も繋がらない人里離れたモーテルで殺人鬼からひたすら逃げる夫婦。ともかくビデオを観た後は、二人は逃げまくりです。観ているこっちは怖いというよりもドキドキ。心臓によくないです。かなり緊張感のある展開で85分、釘付けになって観てしまいました。
映像はほぼモーテルのみ、登場人物も極端に少ないですが、B級ホラーとしてはなかなかの出来ではないかと思います。ちなみに原題はVacancy。
『ホステル2』の次は『モーテル』を鑑賞。山道に迷い込んで、寂れたモーテルに泊まらざるを得ない状況となった夫婦が快楽殺人を繰り返す異常者たちに遭遇してしまう・・・。あらすじを読んだだけでも、またこの手のホラー・サスペンス映画かとうんざりしがちなのですが、被害に遭う主人公は珍しく夫婦。一人息子を事故で亡くし、そのために妻は坑うつ剤を手放せなくなり、夫婦仲も険悪になってしまっているという、かなり大人な設定なのです。
そして快楽殺人を繰り返す異常者たちはスナッフ・ムービーを作り、暇なときに鑑賞したり、モーテルの4号室には次の獲物のためにそのビデオを見せるという変態なのです。『トワイライトゾーン』のようなオープニングから『リング』のような展開になるのかと思えば、やはり基本はヒッチコックの『サイコ』なのでしょうか。単純になりがちなプロットであっても、恐怖におののく演技や絶妙なカメラワークと編集テクニックによって、ニムロッド・アーントルという人はとても新人監督とは思えないくらいの映画に仕上げていました。
地下トンネルを発見し逃げ道を探すシーンでは『ディスタービア』も思い出させますが、なぜだかRPGのダンジョンを想像してしまいました。普段は方向音痴であっても、ここぞという時に真価を発揮するマッピング能力。デビッド・フォックス(ルーク・ウィルソン)にはそんな潜在能力があったような気がしました。もちろん彼の愛する妻エイミー(ケイト・ベッキンセール)にも火事場の馬鹿力を感じられたし、緊迫した中であっても愛を感じられる映画でした。
終盤の展開にはもうちょっと捻りがほしいところだったでしょうか。あくまでも被害者の恐怖を撮り続けるのが趣味ならば、警官を簡単に登場させたのは失敗だったかもしれないし、トンネルについて熟知しているはずの犯人が迷っていたようだし・・・。被害者が多すぎたため気を抜いてしまったのかもしれませんね。そして、ラスト・・・あそこでデイビーを生き返らせるのには愕然と・・・隣の客が大笑いしてた。
【2007年11月映画館にて】
観終わった後に、映画を観たな~って気分になります。
言葉選びのセンスのなさ全てに憤りを覚えました。