トランスポーター プロット

「スナッチ」などガイ・リッチー映画の常連個性派俳優ジェイソン・ステイサムと、アジアン・ビューティー、スー・チー主演のリュック・ベッソン
プロデュース作。どんな依頼品も正確に目的地まで届けるプロの運び屋と、その依頼品である女が追っ手との壮絶な闘いを繰り広げる。

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トランスポーターコメント(20)

EnlAecraidam
EnlAecraidam
なんでもありな最強さん、荷物を運び、敵を倒す。適度なヒヤヒヤ感もあって良い。
運び屋の素性が分からないところが多く、魅力的でもあり感情移入しづらいかんじもあり。
GYAO!にて
Pohsmsxgkin
Pohsmsxgkin
アクションは大勢に囲まれて、順番待ちのように緩い格闘。
カーチェイスは車の部位が破損していたり治るのが前後していたりのつぎはぎだらけ。
油でヌルヌル格闘した後で、泳いだら綺麗な体。
セスナで車列の近くまで来てるのに、なぜか急上昇してパラシュート!
猛スピードの車列にパラシュートでピンポイントで降りれるなんて。
アホな主人公は自分の決めたルールを何故か直ぐに破るし、隙だらけで、生き残るのは運だけ。
まるで、吉本新喜劇!
隙があるならコンカイ!ゆうていきなりやられてるし!
それでたまたま警察に助けられたりする情け無い主人公。
ヒロインは劣化した石原さとみのような、唇厚いだけの中国人。
悪役も主人公に負けず劣らず間抜けで、魅力も無く、やたらとバズーカ砲やらかす割には、肝心な時には素手で格闘、やる気あんのか?
セリフ回しも間が悪い👎
格闘の途中で何故か無駄な会話が入るし!
水戸黄門かい!
最初から最後まで全力脱力アクション、コントストーリー、低品質な映画でした!
Tkhsgraepi
Tkhsgraepi
請負った荷物のせいで、とんだトラブルに巻き込まれていく運び屋。

アニキが若々しい♪
Stathamと言えば開脚カンフー?だったなぁと。
(今も?)

車、バス、自転車、トラック、ボートに小型飛行機。バイクは無かったかな。
今観ても斬新なアクションです。懇切丁寧に見せ場を作ってくれています(^^)。

聴診器と機関銃。なかなか奇抜な組み合わせ。

ヒロインのお父さん役、メイクを何とかしてあげて(^_^;)。カツラがぶっ飛ばないか、そっちもヒヤヒヤ。

コミカルなテイストやアップテンポな音楽が不釣り合いでも余計でもなく、全体的に上手い作品だと思いました。
dalfnsw
dalfnsw
見るの何度目か分からんけどとりあえずジェイソンステイサムがかっこいい。カーアクション最高!!
Yeerhgvcnae
Yeerhgvcnae
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○作品全体
ストーリーや脚本はもう最初から横に置いとこう。ジェイソンステイサムのキャラクターを見せる序盤、自らに襲いくる危機とヒロインの苦悩、明朗快活に解決...素晴らしい三幕構成でアクションの邪魔をしない。逆にいうと、ただそれだけ。人間関係の深掘りとかはほとんどなく、「アクションを見せたい」というのが良くも悪くも誇張されているような気がする。

さて、メインのアクション。個人的には対人の格闘アクションを映すにあたって『ボーンアイデンティティ』で興った「手ブレカット」以前の作品の典型作品だと感じた。
アクションの中にメインディッシュを置いて、それを見せるために段取りを取っていくようなアクション構成。そこで印象的なのはテンポよくカットを割っていく手法だ。凶器を振り下ろしてカット割り、避けた反応を見せてカット割、追撃の拳でカット割り...動作にクローズアップしてそれぞれの動きを誇張させつつ、アクションのリズムは切らさない。そして大胆に見せる回し蹴りや多人数への蹴り...というような構成だ。
確かにカット割のテンポ感が心地よくあるのだが、ぶつ切りで見せられている感覚になるのがもどかしい。その上回し蹴りなどの「決めカット」のあとにある誰も動かない(ステイサムも動かない)一瞬の間があるのが気になってしょうがない。1カットを長く取ってせめぎ合いを描写する『ジョン・ウィック』シリーズなどとは明らかに差異があって、面白くもあり2021年の自分は物足りなくも感じた。

冒頭で名前を出した『ボーンアイデンティティ』の公開日は本作とほとんど変わらず、2003年初頭だ。本作の一つ一つの動きを「見せつける」アクションと『ボーンアイデンティティ』のカメラブレ演出で「見せない」アクションが両立する2003年は格闘シーン演出において一つの節目になっているのかもしれない。

○カメラワークとか
・スローモーションカットがダサい。宙に浮く銃とか、爆発の衝撃をスローモーションで映されるのに見飽きた感がある。むしろお決まりと割り切ってやってるのだろうか?

・トレーラーの中でのごちゃごちゃとしたアクションはカット割り主義のアクションは向かない気がする。整理されすぎて狭い空間でのめちゃくちゃ感が薄まってしまう気がする。

○その他
・一番の見どころはオイルでヌルヌルアクション。回転しながらのアクションとも相性が良くて面白いシーンだった。スーパーマンみたいに手を伸ばして滑って逃げるステイサムでめちゃくちゃ笑ってしまったが。

・押井守が『押井守の映画50年50本』で「イギリスやアメリカの映画では必ずある、独り身の男が帰ってきたら真っ先にやる儀式が「冷蔵庫を開けること」なんだよね。」と言っているけれど、本作は車を洗う、だったな。ただ、ヒロインを連れて返ってきた時にはまず冷蔵庫を開けていた。ステイサムはファストフードでの食事シーンが多かった。「冷蔵庫を開ける」とは違った雰囲気の孤独感があったと思う。

・基本的に洋画は字幕で見るけど、ステイサムが出ていると吹き替えで見がち。「石丸博也とジャッキーチェン」と同じくらい「山路和弘とジェイソンステイサム」が好きだ。

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